2009年 3月 18日
新玉ねぎサラダ
宣教師が大好きだという「恵みの歌」をフィンランド語で習っている。
直訳すると
私の恵みはあなたに十分である
私の力は弱さのなかに満たされる
それは、神様の贈り物
私達は恵みによって 救われた
誇ることがないよう
行いによってではない
となるのだそうだ。
聖書のことばから 作られている。
発音を教えてもらうために、宣教師宅に行った。
ついでに、引っ越し荷物のなかで、ふとんなどを圧縮袋に入れるのを
お手伝いしていたら、寂しさがこみあげてきた。
コメント
よしひろ:
いよいよ帰国されるようで
淋しいですね
上の6行の言葉
非常に濃縮された言葉で
その通りなのですが
本当に理解できて
感じられれば素晴らしいですね
淋しいですね
上の6行の言葉
非常に濃縮された言葉で
その通りなのですが
本当に理解できて
感じられれば素晴らしいですね
(2009年 3月 22日 午後 12:52)
kun:
よしひろさん
送別会の第一段を一昨日やりました。
涙 涙で・・・
この歌は 聖書のコリントの信徒への手紙 二の12章9節とエフェソの信徒への手紙二章8〜9節から とられています。
頭だけで理解するのではなく 経験を通して 心で少しずつ理解できるようになることなんだろうと思います。
送別会の第一段を一昨日やりました。
涙 涙で・・・
この歌は 聖書のコリントの信徒への手紙 二の12章9節とエフェソの信徒への手紙二章8〜9節から とられています。
頭だけで理解するのではなく 経験を通して 心で少しずつ理解できるようになることなんだろうと思います。
(2009年 3月 24日 午後 05:16)