2009年 6月 22日

にぎり寿司

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寿司実」から とったもの。


 自転車で食べに行こうかと思ったら、雨が降ってきたので、とることにした。
息子たちがいないとき、どうして こうも食事の支度をする意欲がなくなるのだろう。
夫がいれば、まだ それでも 作ろうとするけれど、ひとりだと全くやる気がなくなる。
 友人のお姉さんの独身でひとり住まいの息子さんは、(夕食だけだと思うけど)
いつも5〜6品は作って食べるのだそうだ。 あえて そうしているんだって! 
えらいねぇ☆ ほんとに感心だねぇ☆
その彼にうちの娘はどうか・・とこの前から 親同士は話しているのだが〜
彼は庭師。その仕事もいいなあと思うし、東京住まい。
あうんじゃないかなあと思う。
 その昔なら、出会いを設定し、本人たちも周りの人の意見を聞いて 結婚し、結構
仲良く良い家庭を築いていくということはあったことだけれど。
・・・娘の場合 聞く耳など持たないから、まあ 無理かな。





投稿者: kun - 午前 10:33 | コメント(4) | 固定リンク

2009年 2月 21日

ちらし寿司

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 きょうは、午前と午後に分けて二組のお客様があり、珍しく喫茶部♪が大賑わい。
まずコーヒーを入れ、1時間ぐらいして緑茶を入れる。
どの器がいいかなあなどと考えるのも楽しい。
それほどたくさん種類があるわけではないけど^_^;
いただきもののお菓子やキューイもきれいに並べてっと。
どちらにも花粉症の人がいたので、ティッシュの箱も必需品。
 今回は、大切な要件があって見えた方たちだったので、ちょっと気を使ったが、
そういうのではなく、誰でも 集まって のーんびりお茶など飲んで、ゆっくりできる
ような空間を作れたらいいなあ。

投稿者: kun - 午後 11:02 | コメント(2) | 固定リンク

2009年 1月 10日

チーズオムライス

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 ザ クロマニヨンズが今月末に静岡へ来るというので、コンサートのチケットを買った。
そのことを話すと、息子2と3がびっくり仰天!(息子1にはまだ話していない。)
「一人で行くの?!」って〜あたりまえじゃん。
「川中美幸(演歌歌手の名前がこの人しか浮かばなかったらしい)のコンサートはきょう
じゃありませんって 言われるよ」とからかう夫は間違っても行くはずない。
 息子3から「友達の○○が行くから、お母さんが行くことを話しておくよ。音が大きいから
ティシュを耳せんにするとかしたほうがいいよ」などなどとメール。
「ひとりで行くなんて心配だなぁ・・オレも行こうか、でもそういう時間がないしな」と息子2。
「なにが心配なの? なにか怖いことあるの?」と言うと、「きっとその夜眠れなくなるよ。
音がすごいから!」と。。。。「そんなの大丈夫よ!それよりも、今年からやることになった
福祉村の会計のことのほうがあたしゃぁ心配だよ」
「それはめんどくさそうだけど、母さんはできるよ。それよりコンサートに一人で行くことの方
が心配だよ」と〜今日出かける前に、クロマニヨンズの一番新しいアルバムを貸してくれた。
「聞いてから行ったほうが楽しいから」って〜「うん 予習しておくよ」
というわけで、今日は、車の中でも家でもクロマニヨンズ(^◇^)
 おもえば20年近く前、思春期に入る頃の息子1の部屋から流れてきたヒロトの歌声を聞いた
のが始まりで〜ブルーハーツの歌を舌たらずに歌っていた末っ子は、ハイロウズの頃ファンクラブ
に入った。息子たちを引き付けるものはなんだろう?なんでこんな歌い方をするの
かしら?とDVDなどで聞いたりしているうちに、いつのまにか身近な存在になっていた。
静岡に来るんなら行かなくっちゃってまったく軽いのり。♪エイトビート エイトビート♪
 


投稿者: kun - 午後 02:46 | コメント(2) | 固定リンク

2008年 11月 06日

栗おこわ

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今年 最後の栗おこわ。 採りたてのころより甘い。



 野良猫がいない時期がしばらくあったが、また 最近2匹 それらしき猫が
庭や畑を通る。一匹は、まだ1歳になっていないようだ。
昨日、鳩が猫に襲われたらしく、無残な姿で道にころがり 羽が散乱していた。
子どもたちが見たらショックだろうと、仕方なく シャベルですくい 片付けようと
していたら、なんとなく視線を感じて〜見回すと・・・
人間でいうと中学生ぐらいのあの猫がじっと 様子をうかがっていた。
 近所の小学生の女の子が言うには、その猫は7月に亡くなられた(一人暮らし
だった)Hおばあさんの家によく来ていた猫みたいだと。
亡くなる少し前 病院へお見舞いにも行ったほど、親しくさせてもらっていたHさん
がかわいがっていたのだと思うと、なんだか他人(?)とも思えなくなって急に
かわいそうに思えてきた。
 今日、枯れた木の枝を剪定していると、1メートルと離れていない木の下にその
猫がうずくまっていた。逃げれば いいのに・・・お腹がすき過ぎているのだろうか?
つい つい 今日は猫まんまを作ってあげてしまった。餌をあげるなら、ちゃんと病院
に連れていって去勢もしなければだめだよと夫から言われていたのに。。。そこまで
めんどうをみる覚悟もなく・・・


投稿者: kun - 午後 09:28 | コメント(4) | 固定リンク

2008年 10月 09日

かつ丼弁当

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 50肩の激痛は、6日間ぐらい続いた。
腕を動かさなくても うずき、ちょっと動いてしまうとさらに痛んだ。
やっとのことで上向きに寝ても、痛くて眠れず、痛む肩を上にして横になっても
痛いし、たまらず起き上がっても痛いしで、ためいきばかりの日々。
熱も37度5分ぐらいあった。風邪かな?と思ったが、痛みが引いてきたら
平熱になったので、50肩の炎症に伴う発熱だったらしい。
痛み出してまだ2日かぁ・・・まだ3日しかたってないんだぁ・・痛みがちょっと
おさまったと思ったのは注射の効果だったのか・・・痛み止めの薬をしっかり
飲んでいてもなにも変化がないのはなぜなんだろう?・・と長く 長く感じた
痛い日々。体重も3kg減った。
 それが、なんと昨日あたりから、動かさなければ痛くない!
動かせば痛むし、動かさなくても鈍痛はあるが、まどろんでは痛みで目覚め、
体をどうしておいたらいいかわからず、やっとのことで起き上がり、座って夜が
明けるのを待った日々のことを思うと、寝返りをうつのが少しぐらい大変でも、
なんでもない。幸せがシャワーのように ふりそそがれている気分♪
早速、お花の手入れをして、鉢の置き替えをした。
 昨夜 TVで同年代のガンと闘う女性の日記が紹介されていた。
「お腹が痛くて 食べられない、つらい一日だった」と。気の毒で涙が出た。
痛いということは本当につらいことだ。重い病気になり死を前にしたとき、どこに
希望をもって生きたらいいのか・・・そのときこそ信仰が問われると思うが、私は
きっとジタバタしてしまうだろうと今回思わされた。
 


投稿者: kun - 午後 05:03 | コメント(4) | 固定リンク

2008年 9月 18日

中華飯

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 ケン(もうすぐ1歳)といつも一緒に歌う”遊び歌”がある。
「手を〜た〜た〜き〜ま〜しょう タンタンタン タンタンタン・・・」とか
「糸まきまき 糸まきまき ひ〜てひ〜て トントントン・・・・」などなど。
ケンも 最近では、手をたたくところでたたいたり、「ワッハッハ ワッハ
ッハああ 面白い」のところでは、大きな口をあけて 手を広げたりする。
 ケンを見ていると、同じことを繰り返しして 遊んでいることがあるし、
私は同じことを何回も言ったりするところがある。これらの”遊び歌”も
来るたびに繰り返しやるが、いつもお互いにノリノリで楽しい。
 この世での生活を始めたばかりの者と折り返し地点を通り過ぎ残りが
少なくなってきた者 大きな違いはあるが、どちらも『繰り返し』をバカバカ
しいとも思わず 1回目と同じ気持ちで 繰り返すところは似ている。
 思春期以降の子供に、言ったことをすっかり忘れて同じことを言ったり
すると、「その話 3万回聞いた!」などと あしらわれたりしたものだ。
そうして、大人になった子供たちは、それぞれの自分の道をどんどん
歩いていってしまっていて、(それでいいんだけど)一抹の寂しさを感じる
こともある。そんなころ現れた孫という存在。「お花 きれいだねぇ」
「チュンチュンが飛んでるねぇ」・・・と、小さなものを眺めたり 愛でたり。
歩調が合うってことはいいもんだ。
(言ったことも忘れるが)時間も忘れる 至福のとき♪
 


投稿者: kun - 午後 10:33 | コメント | 固定リンク

2008年 9月 14日

松茸ごはん

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 昨日 ケンが夕方から4時間ぐらい来ていたから、きょうは来ない
かな?と思い、夫と二人分の(白)ごはんを炊こうとスイッチオン。
その数十秒後に長男妻から「これから行っていい?」とメール。
もちろん 大歓迎なので、「どうぞ!!待ってるね」と返信し、
急いで炊飯器を止め、お米をとぎ足し 急きょ 松茸ごはんの準備。
 この松茸 二男が(うれしそうに得意気に)友達からもらってきた。
長野のご実家から送られてきたものだそうだ。国産!びっくり感激!
ここ何年も お店で 松茸の前はいつも ちらっと見るだけだったから
ほんとに 久々で久々で久々で久々。
 ごはんを炊いている途中も 良い香りが部屋中に広がった。
ケンにも 松茸を小さく刻んで入れた、松茸おかゆ(〜完食)♪
あと ししゃもとしじみを冷凍庫から取り出し、ししゃもは畑のナス
やピーマンといっしょに天ぷらにし、しじみ汁を作り、思いがけなく
おいしい夕食になった。
 突然来ても 我ながら小気味いいほどわりとささっと作ってしまうのが
私の特技で〜できると「クリア!!」と密かにほくそ笑んでいる。
 




 



投稿者: kun - 午後 11:15 | コメント(4) | 固定リンク

2008年 5月 21日

えんどう豆ごはん

 
この春、3回目。


 新芽が美しい季節。
7ヶ月の孫の成長がめざましい。
だんだん 手を自由に使えるようになってきた。
小さな手がのびて 私の指を握る。
その手のひらの柔らかさに感動する。

 テッパーさん親子のコンサートのときのこと。
バイオリニストの息子さんの誕生日と同じ誕生日の人に
CDをプレゼントしてくれるということで。
それが偶然にも 私と同じ7月21日で感激♪
誕生日がこの日でよかったと思ったのは初めて。
握手をした・・・キメが細かい感じの手!
その日 私は今年 最後の筍堀りをして たくさん皮をむき、
その後 じゃがいも畑の草取りもしたので、手がガサガサだった。
恥ずかしいというより、大切な手を傷つけなかったか?!
と心配になった。



 



 

投稿者: kun - 午後 10:15 | コメント(4) | 固定リンク

2008年 3月 24日

豚丼





 明日から しばらく 留守になります。
帰る頃には チューリップやスイトピーなどが咲いて
いることだろう♪


投稿者: kun - 午後 10:54 | コメント(8) | 固定リンク

2008年 3月 18日

オムライス




 フィンランド出身の宣教師と一緒に、牧師家の長女ちゃんの
卒業式に出席。
「ドーシテ ヒノマルニオジギヲスルノデショウ?テンノーニ
シテイルノデスカ?」など、いろいろと純粋な疑問をぶつけてくる。
旗に向かってだけでなく、お辞儀をたくさんすることに驚いたり。
先生方に保護者から 花束が送られた、これはすばらしいこと♪
と感心したり。フィンランドでは、小中高とも こういう式典は
しないということなので、初めての日本の小学校の卒業式体験は
きっと 良い思い出になることだろう。
 教師から 保護者への挨拶のとき、保護者が涙を拭いているのを
見て、ウルウルした。家に帰ってそんな話をすると、息子に「なんで 
かーさんが泣くのか?!わけわかんない」と言われた。たしかに・・(ーー;)

投稿者: kun - 午後 10:15 | コメント(2) | 固定リンク