2018年 10月 15日
にんにく醤油
今年は、とっても立派なにんにくを作ってくれて嬉しい。
友人へのプレゼントにも、荷物にならないし喜ばれる。
冷凍保存と醤油漬けにもした。
小学5年の孫 ケンがぐんぐん大きくなり。
背中合わせにして、背比べをした。
とうとう私を抜いて、ケンのほうが大きい!!とママ。
クラスで一番大きいのだそうで、親としては成長を喜んではいるが、ゲームをやり過ぎたり、欲しいものが次々とあり〜
我慢させたりしなければならず、子育ての難しさを感じているようだ。
2018年 10月 12日
ピーマンの肉巻き
つんちゃんの弟が生まれた時、私が滞在し つんちゃんのお弁当を作っていた頃〜大変さより2人への愛のほうが勝っていた。
その頃、お弁当の話題になったら、つんちゃんが、
「もこちゃん(犬の名前)バーバが、野菜をお肉で巻いたりして
入れたんだよ!」と、バーバ(ママのママ)がいた時に作ったお弁当のそのおかずのことを、ちょっと批判するような口調で
話していて、笑ってしまったことがある。
もこちゃんバーバも、いろいろ食べさせようと工夫して、一生懸命
作ってくれていたのだが、野菜の肉巻きは幼稚園児の世間話?の中では、話題性があったようで。笑
きっと友達同士の話の中で、もりあがったのかもしれない。
想像すると楽しい。
昨日は、延期になっていた運動会ができたのか??
この前来た時、お寿司のダンスを踊ってみせてくれたっけ・・
今日は電話してみよう♪
2018年 10月 11日
ミネストローネ
蕁麻疹の約7割は、原因が特定できないのだという。
友人の通夜の次の日(8月11日)から、毎日蕁麻疹が出始めた。
9月に入り、涼しい日には出なくなったが、10月には珍しいほどの暑い日になったあたりから また出始めている。
暑がりなので、暑さに反応しているのかもしれない・・・今朝4時ごろかゆみで目がさめ〜塗り薬をつけ。
次々と場所をかえて、ムクムクと出現する時には、薬を飲む。アレルギー性鼻炎などの薬と同じということを医師から聞いた。8時頃になるとまぶたや唇にまでできはじめた。こういう時は薬を飲むしかない。
昨年暮れから、緑内障の眼薬を2種類 朝晩さしている。ネットで検索すると、眼薬には副作用がいろいろとあることがわかる。その中に蕁麻疹もある。副作用で心臓が止まってしまうこともある眼薬もあると眼科医師からおどろかされた。充血、眼の腫れ、ごろごろ感などがある場合は医師に報告するようにと書かれた紙をもらった。報告をした。が薬をやめるわけにはいかない。1種類は、眼の周りにシミができる副作用の眼薬ということを知った時には、暗澹たる思いがしたが、緑内障が進行し失明するよりはいいと考えるしかないと覚悟をしなくてはと思う(~_~;)
あと何年?何十年?この世で生かされている間、なんとか失明だけはしたくない。
蕁麻疹の原因になり得るものとして、ストレスというのもあるのだそうだ。今の私は、ストレスがないとはいえないが、これまではストレスで蕁麻疹が出てしまうことはなかった。とはいえ、この程度のストレスに耐えられないほど体力や精神力が衰えたということはあるかもしれない。
なんだかまったくもう! よくわからん!
ただ、蕁麻疹が出るとストレスがピークになることは間違いない。
2018年 9月 21日
夏がようやく過ぎ去り
8月7日68歳で友が亡くなり、怒濤のように通夜と葬儀が終わる頃、私の体調も悪くなった。
咳と微熱・・蕁麻疹。
内科・皮膚科・眼科〜いよいよ高齢者の仲間入り!?(~_~;)
2歳違いだった友人とは、一緒に役員をやり、話したり、出かけたり
思えばここ10年はいつも一番近くにいてくれた人だった。
病気のことは、元看護師だった彼女にいろいろと聞き、孫育てのことなど家庭のことを情報交換をしたり。
すべてを神様にゆだねて闘病し、死を受け入れていた友を思い、じっくり本を読みながら、1ヶ月ぐらいは寝たり起きたり。
2018年 8月 08日
猛暑の夏

危険な暑さ!!の日々。
昨日は、小学5年の孫を含む3人を連れて名古屋まで行ってきた。
広島で行われるこどもキャンプに参加するためだ。名古屋集合♪
10時過ぎの「のぞみ」に乗りこんだこどもたちとスタッフを見送った後・・・どんなに暑いかと思ったら、それでも昨日は日差しが強くなかった。名古屋に住む写真の孫たちは、きっとママの実家の長野に里帰りしているんだろうなと思い、今回は寄らず。名古屋市美術館に行き、”印象派展”をゆっくり楽しんだ。
2018年 7月 14日
ハーブ
ハーブを紐で編み込んだものをいただいた。
眠れない時、この香りをかぐとよく眠れるよ♪と。ほんとに良い香りがする。
臭覚が弱って、臭いがほとんどしなくなってしまった時期が嘘のように回復していて嬉しい。
コンサートに誘った人が、誘ってくれてありがとうと言って手渡してくださった。あと何年かで90歳の人。
新しいものに挑戦して手作りするその気持ちが素敵♪
2018年 7月 05日
おしろい花

おしろい花に種ができると、中の白い粉を出して、顔につけてお化粧ごっこをして遊んだものだ。
(そんな粉を顔につけたりして、よく皮膚があれたりしなかったなあ・・)
紫外線も気にせず、日が暮れるまで外で遊びほうけていた子どもの頃。
花が咲く今の時期には、花を取り、根元の緑の部分を下に引くとめしべが出てくる。それをパラシュートにしたり。
このまえ、小学生の低学年の子たちがパラシュ-ト遊びをしていた。
私を見ると、これ 取って良かったのかなあという顔をしていたので、それ取っていいんだよ、と言うと、毎日のように学校の帰りに遊んでいる。
昔は、花びらにつばをつけて、鼻につけ てんぐ遊びもした。
おしろい花は野生化し、たくましく育ち過ぎて困ってしまうくらいだが、子どもたちが遊んでくれるから価値はある。
2018年 7月 03日
アガパンサス
家の前の通学路を子どもたちが通る頃、外に出て、見守りたいと思っている。今日は、水路に落っこちた小学1年の子がいて、スカートも靴も濡れてしまった。膝をすりむいていたので、消毒をしてバンドエイドを貼った。急いでおうちへ帰って着替えするよう言うと友達3人で帰った。
しばらくするとまた「ピンポーン」・・違う子が何かあったのかと思って出ていくと、さっきの子が、バンドエイドがとれそうになった・・・と戻ってきた。もう一回消毒をして、今度は3枚 バンドエイドを貼った。
友達に置いてかれてしまったので、とうとう家に送っていくことになり。アガパンサスの花の色に似たかわいい水色のランドセル。
ランドセルが濡れなくて良かったね!と言い合い。 小さな子とのおしゃべりは楽しい。家のそばでバイバイし、家に入っていくのを確認し、帰ってきた。
2018年 6月 29日
あじさい
このあじさいは、半日陰の所にあるせいかまだ咲いている。
よく見ると、小さな花は八重になっている。
夫の退職時にいただいたもの。
花を見ると、鉢植えの美しいあじさいを抱えて来てくれた人を思い出す。
2018年 6月 28日
長崎角煮まんじゅう・白バーガー
お土産にもらって食べたら、すごく美味しかったから、弟に〜と、次男が送ってくれた。40歳過ぎた兄姉より、8歳違いのまだ若い弟が好むと思ったんだろう。
弟に食べさせたいというその気持ちが、2人とも大切で仲良くしてもらいたいと思う親にとって、泣けるほどに嬉しい。
三男が来て、三分の一を持っていき、私達にもお裾分けして置いていってくれた。