2013年 11月 24日
鶏肉と野菜の卵とじ

”うみえーる”で、水産高校の自主製品などの販売をしていた。
制服姿で生徒が売っていたのだが、とても慣れている感じで
「一缶は240円だけど、3缶で700円だから おとくですよ!
買って下さい」と売り込む姿は、アメ横のおじさんと変わらない!?
高校生は、恥ずかしそうに言葉が出なくて そこに ぼったって
いるだけのほうが、買ってあげたくなるものだと思うが。
ウン十年前の高校生なら いざ知らず、そんな高校生 いまどき
いないか・・・・(~_~;)
2013年 11月 23日
晩秋の庭の花

ジャメスブリトニア /. バラ(ブラスバンド) / ビオラ
庭の花が、少なくなってきた。
千日小坊や菊は、今や盛りと咲いているが 夏から咲いている花は葉が枯れ始めて
いる。 ビオラは、これからだ。
花数は少ないけれど、ひとつひとつを見ると美しく透き通るような色あい♪
2013年 11月 22日

年末年始 1週間ぐらい名古屋に住む次男家族が来てくれるというので、今からとっても
楽しみだ。
孫と一緒に遊びたいので〜大掃除らしきものは来る前に早目にと 暇を見つけては
片付けをしている。
写真の(夫の)セーター、もう何十年も着ることもなかったけれど、捨てがたく
しまってあったが、ついに処分することに。
夫と出会った20代の前半の頃、このセーターを着た夫は、(今の姿が想像できない
ほど) オシャレで素敵だった。私には そう 見えた!?(笑)
教え子たちが この腕にぶらさがったり 背中にとびついたりしていた姿を思い出す。
2013年 11月 12日
ラ フランス

今朝から 急に寒くなってきた。
とは言っても、まだ暖房を 使っていない。
山形の友人から、 大きな ラ フランスが届いた。
お礼の電話をすると、雪が降ってるのよと憂鬱そうに言っていた。
そして、「南へ行きたい!」と。
今度 暖かい所で会おうと約束した。
これから 冬を迎え、雪国では大変だ。
2013年 11月 10日
デンマーク カクタス

あま(ちゃん)ロス症候群という言葉が出来たくらい人気があった朝ドラが
終わり、日本シリーズも終わって マー君ロス症候群?にも陥り、寂しいなあと
思っていた今日このごろ〜NHK杯フィギュアでドキドキ 楽しませてもらった。
来年のソチオリンピックがとっても楽しみだ。
まおちゃんやあっこちゃんは、このシーズンが最後と言っている。
冬が過ぎたら、また違うロス症候群になってしまいそうな単純な私だ。
”始まったものは、いつか終わる日がくる” 究極的なものとしては、死。
誰でも死をまぬがれることはできない。
シャコバサボテンの新品種〜デンマークカクタス。(写真)
今 誰も住む人がない実家の裏庭に 捨てるように置かれていたサボテン。
サボテンは、これまで育てたことがないので、見てみぬふりをしていたが、
今回 行った時、見るにみかねて 他の鉢と2鉢 持ってきた。
花や木が大好きだった亡き両親の思いがこもっているような気がして、玄関に
置いて大切にしている。
よく見ると 花芽らしいものが出ている(^o^)
2013年 11月 05日
小カブのぬか漬け
この連休に帰省していた次男家族が帰り、前々から楽しく準備していた
教会のバザーが終わり、幼稚園最後のケンの発表会も同じ日に 可愛らしい
姿を目に焼き付けて閉じ〜いっきに 秋が深まった感じがする。
近くに住む長男家族も来て、みんなで賑やかに遊んだり 食事をしたり。
孫たちの無邪気なしぐさや表情、親となり 親の気持ちも少しわかるようになった
息子たちの思いやりのある言葉が 余韻となって、また夫婦2人生活に戻った日常を
元気づけてくれる。
車の中には、バザーで売れ残った古着が何袋もまだつまっているが、それもリユース
として収集所に出せば、無駄にはならない。
次男たちの忘れものは、「なにか美味しい食べ物と一緒に送って!」と言っていた。
何を作って送ろうか・・・くるみとナッツいりのごまめや小カブのぬか漬けを美味しいとよく
食べてくれたから、とりあえず その二つははずせない♪
2013年 10月 30日
柿の酢味噌和え


亡き義父が植えた柿の木に こんなに大きな柿が10個ほど
実をつけた。
毎年、虫やカラスの被害にあい〜今年も期待してなかったので
思いがけず 嬉しい限り。
時々、トイレ貸して!と学校帰りに寄る小学1年の女の子。
昨日は、玄関で大洪水!
出始めてしまったら、止めることはできず
本人も私も あ〜あ〜あ〜〜〜〜〜あれまあ〜〜中で夫が笑ってる。
いつも 出ちゃう!!と大騒ぎして 入ってくるのは、オーバーでも
なんでもなく ほんとだったんだ(~_~;)
昔の子たちは、野っぱらなどで してしまっていたものだが
今 町の子たちはそれもできず、かわいそう。
「学校でしてくれば 良かったね」と言うと、「だって その時はしたく
なかったんだもん」・・・そうか そうか そうだよね。
「コンビニでしちゃあだめって、おばあちゃんが言うし」って。
これからは、学校の保健室みたいに 替え下着を置いとかなきゃかな?
2013年 10月 26日
里芋の煮物

小学1年の2人組女の子”寄り道隊”
ランドセルは、茶色にピンクのふちがついているのや赤色に刺繍入りのなど
昔とは様変わりしている。 ちなみにケンは青いランドセルがいいと言っている。
Aちゃんがかわいい新しい傘を持っていた。
赤とか黄色の単色の傘ではなく、きれいな黄緑色の模様の傘。
「Aちゃん 小学校に入ってから 傘 何本目?」と聞くと
「2ほんめぇ」
傘はちょっとしたおもちゃのように 棒がわりにしながら 遊んでいるのを見かける。
「にほんじんだから、にほんまでにしときなぁ、
さんぼんになったら、さんぼんじんになっちゃうよ」と言うと大爆笑。
こんなことで 大笑いしてくれる可愛い子たちだ。
小学生とは反対側から 夕方遅くに中学生が帰ってくる。
違う方に帰る子がいるのか、ある日その分かれ道で4人ぐらいの女子中学生が
歌を合唱していた、ひとりは指揮をして。
夫と散歩の時 歌を聞きながら 近づいていき〜終わったので 拍手すると皆
照れたようにゲラゲラ笑っていた。
「上手だね!」
「アンコール!」などと言いながら 通り過ぎると中学生たちはまた 歌いだした。
家の中にいても、歌いながら帰ってくる中学生の爽やかな声が聞こえてくる
時がある。
小学1年の子たち どんな中学生になるんだろう・・・歌声中学生たちのように
なるのかな?(^0_0^)
2013年 10月 25日
リトリート その後

東京から帰ってきて、まず 花の手入れをし、義母が入院している病院に行き、
孫にお土産を渡しに行き、念入りに掃除をし。
管理しているHPの更新、預かっている会計処理などもやり。
ほっとしたせいか、なんとなくボーッとして 花ばかり見ている。
花は、夫が水をあげたり 台風の時には中に入れたりしてくれたお陰できれいに
咲いていた。
義母は、少しずつ弱ってきていて元気がなく、夫(息子)の名前も私の名前も
すんなり出てこなかった。
散歩の途中 孫の家に寄り、お土産を渡し いつものように中に入らないで帰ろうと
すると、ケンが
「バーバといっしょにすみたいな」と引き止めるかのように言った。
もっと小さい時は、帰ろうとすると泣いたものだが 大きくなって そういうこともなくなり
思いだしては かわいかったなあと思ったりしていたが、6歳になり こんな言い方を
して 喜ばせてくれるとは!
宝箱にしまい、時々出しては幸せをかみしめたい言葉♪
2013年 10月 24日
琉球ウリ
リースにも良さそうだ!
近所の”花友”が、私の留守中 持ってきてくれた。
通販で買った苗がぐんぐん大きくなっているんだよ! 今にあげるね♪と
言ってくれていたのは、いつ頃だっただろう・・・
スイカの小さいような模様の実がなっていると言われても イメージがわかず
そのうち 忘れてしまっていた。
つるがどんどん伸びて、小さななんでもないような黄色の花が咲き、実は緑から
赤に変わってきたそうだ。
作りもののようで 可愛くて面白い。
今度は、苗が出来たら あげるね!と言っていた。
社交辞令ではなく あげると言ったら 絶対忘れない所が彼女の素晴らしい長所だ。