2014年 5月 21日
コンボルブルス
19・20日と空いてるから、伊豆にでも行こうか・・と夫が言ったのを聞き逃さず!?
料理の美味しさで人気のホテルをネット予約。
ゴールデンウィークも終わり、平日でもあったので、温泉も貸し切り状態だった。
伊豆の国市かつらぎ山にローブウェイで上ると頂上は公園になっている。
壮大な富士山を前に、緑に包まれ 小鳥のさえずりを聴きながらの足湯でのんびり♪
江川邸や反射炉は初めてではないけれど、忘れてしまっていることも多く、違う視点から
眺めることができたりで、なかなか見ごたえがあった。
ジョン万次郎が江川英龍の家臣となり、住んでいたこともあったとは知らなかった。
鎖国時代 漁師だったジョン万次郎は漂流し、アメリカでいろいろ勉強し洗礼も受けた人だ。
その実話を元に作られた三浦綾子さんの小説『海嶺』は、昔 読んで感動した本のひとつで
子どもたちにも勧めたりしたものだ、
連日 忙しい夫にゆっくりしてもらいたいと〜私が運転するつもりだったが結局 ほとんど
夫の運転(^_^;)
2014年 5月 17日
バラ (ブラスバンド)

洗面所
トイレ 玄関戸棚
バラが沢山咲いたけれど、昨日の強風でだいぶ痛んでしまった。
これは、その前日の写真。
内側に咲いている花を切って、洗面所やトイレ、玄関 台所にも
飾って楽しんでいる。
風に負けないようなしっかりした支えで、しかもあまり目立たない
バラの優雅さを引き立てるような支えを作るのが課題。
とりあえず、家にあった古い市販の支え棒をしたが、気にいらない。
2014年 5月 15日
筍とスナップえんどう、がんもの炊き合わせ

息子宅へ泊った。
朝早く 皆を起こさないようにそっと起き支度をして、6時半 出かけていく息子。
いつもは もっと遅いのだけれど、ゴールデンウィークをゆっくり楽しんだため
仕事がおしているようだ。
6階のベランダから、(私が見ていることなど知らずに)自転車をこいで駅に
向かう息子を送った。
家にいる時は、子どもの頃から 姿が見えなくなるまで いつも そっと送るのが
日課だった。
時がたち〜〜家族のため依頼者のために 頑張っているんだなあと、成長を感謝
しながら、健康で働けますようにと祈りつつ、その姿を眺めていたら、じわーっと
目頭が熱くなった。
2014年 5月 11日
筍ごもくちらし寿司

豊橋まで、車で行って無事に帰ってくることができて ほんとに良かった。
東名を使い 往復200キロほどを運転した。
どう行ったらいいのかわかっているわけではないので、ナビ頼り。
乗せている友人たちも、道はわからないし。
交通費節約のために、仕方なく運転することになったが、帰宅した時には
もう 心身ともにくたくたに疲れて、私の力の限界を超えていたと思った。
それは、昨日のことで〜一日過ぎてみると、疲れもとれ・・場合によっては
また運転を買って出てもいいかな?なんて思っている。
これから やれないことが少しずつ増えていくのは当然のことだが、なるべく
ちょっとでも 先延ばしにできればなあ(^_^;)
2014年 5月 07日
紫陽花 『(妖精の瞳)フェアリーアイ』

娘から紫陽花が届いた。
昨日、近所の花友と花の話をあれこれしていた時のこと、
昨年 娘さんから紫陽花をもらったと言う。
プレゼントなにがいい?と聞かれたので、花と答えたのだそうだ。
娘でないと言えないよねえ〜ちょっと変わった紫陽花で〜でも、その紫陽花に
今年 蕾がついてないと。
なにがいい?と聞かれたら、私も花と答えるだろうな♪
と ほんのちらっとだけ 思った次の日、大好きなピンク色の(八重の)紫陽花が
届くとは、嬉しいかぎり。
うまく育てれば、ピンクから 深い緑に、 そして その後 赤っぽく変化していく
そうだ。上級者向けの楽しみ方と書いてあった。
う〜〜ん、ボキボキ←腕がなる。(^_^;)
半日陰がいいというので、木の下に置くと、通りかかった近所のお婆さんが早速
気付いてくれて、きれいだねえとほめてくれた。
しばらく 花の話をしたり 見たりした後、
「たくさんの種類があるねえ! わざわざ花博行かなくても、ここに来ればいいよ」
と冗談を言って 帰っていった。
2014年 5月 05日
2014年 5月 04日
2014年 5月 02日
カリフラワーとブロッコリーのごま味噌和え
近所のお爺さんが通るたびに
「この花がきれいだなあ」と言ってくれる花がある。
オステオスペルマム。
またの名を ディモルホセカ。
「なんという名前だ?」と聞くから、答えるが
「覚えられないなあ」と言いながら・・・
「いい花だなあ、ずっと咲いてるなあ」とほめてくれる。
今日も
「この花はなんて名前だ? きれいな花だなあ」
と言うので、私もいつも忘れそうになる名前なので やっとで
思いだしながら 答えた。
「一回 聞いたぐらいじゃあ覚えられないなあ・・・
隣のおじさんが この花の名前を聞いてきてくれというから
紙に書いてくれないか」と言うので
名前を書いた紙を渡した。
花の名前は、昔からあるコスモスやマーガレットなどのカタカナ名だと
わかるが、最近の花は難しいものが多くて覚えられない。
何日か前から咲き始めた朝顔を小さくしたような紫の花は、コンボルブルス
昨年あげたのが咲いているがもう少し球根を欲しいとKさんが言っていた
もう終わりそうな花は、トリトニア
紫のちょうちょのような花のクロデンドルムは、今年も咲いてくれるだろうか?
Tさんからいただいたギンギアイムは、今年は赤だけで白が咲かない。
サルビアは、いろいろな種類を持っている。
サルビアアンソニーパーカー(紫)、サルビアブキャナニー(ピンク)
サルビアコッキネア(赤)、サルビアファリナセア またの名をブルーサルビア。
サルビアシナロエンシス(水色)、サルビアグアラニチカ(紫と青)
サルビアミクロフィアホットリップス(赤白)
最初は覚えようとしたが、この頃ではあきらめて、ひっくるめて サルビアの
仲間ということにしている。
2014年 5月 01日
シラスサラダ
20歳位 年上だけど、結構気が合う近くに住む人とランチに行った。
3年前に御主人が亡くなり一人暮らしになってから、夫が留守の時には 時々
誘い出すことにしている。
週1 病院でやるなんとかの会、ミニデイが月2、一人暮らし老人食事会も月1、
老人会もあり、忙しいのだそうだ。
これからますます 高齢者が増える時代〜公的な支援のあるサービスを元気な
高齢者も皆で利用したら、国や地方の予算がいくらあっても足りない。
まず、さいわい健康を与えられている人は、その健康を維持管理することは高齢者
ひとりひとりの責任でやるべきだと思う。
必要な人がサービスを手厚くうけられるためにも。
いよいよ あと2年で高齢者の仲間入りだ。
その時になってみなければわからないこともきっとあるに違いない。
どんな景色が見えるのか楽しみのような恐いような(^_^;)
2014年 4月 30日

手前の花 6鉢を500円弱で買ってきた。
ブラキカム、シクラメン、なでしこ、ブルーデイジー、名前のわからない花2種類。
なでしこは、鉢が他にも使えるきれいなものだったので、「鉢代だけ198円もら
います」と店のお兄さんが言った。
あとは、30円と50円〜ここの店員さんは、花だけでなく 他のこともやっている
のかいつも係の人がいなくて、見るからに手が足りなそうだ。
花の盛りの時期を過ぎた花は「水 水 み ず!!」と叫んでいるかのように
しおれていることも多く、そこにホースがあればかけてあげたいと思う時もしば
しばある。
今回 この半分枯れてしまっている花たちを生き返らせたくて買おうと係の人
を待っていたのだったが、ようやく見えた係のお兄さんに花の名前を聞いて
みたが わからないの2種類。
花の名前の札がないし、値段も書いてないのだ。
何色の花だったのか聞いてみても、それさえ 首をかしげていた。
一体 どんな花が咲くのか!? とっても楽しみ(^_^;)