2016年 4月 21日
胸肉のオニオンソースかけ

皮膚がんの定期検診に出かけた夫がしばらくすると帰ってきた。
早かったなあと思っていると〜保険証を忘れたのだそうな^_^;
そして言うことにゃあ
「おばかかげんが、○○(私のこと)とおんなじようなもんだった」って。
「そんなことないよ、私のほうがもっとおばかだよ」
ほんとだ、似たようなもんじゃんと言う言葉を飲み込んだ。
昨日の私のおばかかげんは、自他共に認めるひどいものだった。
袋井に車で行った夫と愛野で待ち合わせ。
そこまで私は自転車と電車で行った。
愛野から夫は電車と自転車で帰宅し、私は車で袋井へ。
そこで、家の鍵と自転車の鍵を渡すつもりだったが、いくら探しても
家の鍵はなくて・・・結局自転車のカゴに入っていたことがわかった。
会議を終え、掛川駅へ人を送り、東名でスムースに帰宅するつもりだった。
新しくできた藤枝のスマートインターで降りたのはいいが、
見たこともない景色で「ここはどこ?状態」になり。
新しい道があったので、富士山も見えたし、こちらの方向かな?と
行ったら、また東名の下りに入ってしまった。
逆送するわけにもいかず、また吉田まで行き。
吉田インターで降り、遅れついでに初めての道を通ってみようだなんて
余裕かまして 走ってみたら、大井川の土手に出てしまって。
(迷子じゃなくて 完全な迷車)
インターのあたりまで戻ることに。。。
2016年 4月 20日
つんちゃんと筍

茹でた筍を入れた箱に、中をくりぬいた筍の皮を入れて送った。
まるで筍が中にあるかのような姿で。
つんちゃんは昨年筍ほりに来たとはいえ記憶はないだろうし、絵本などで
筍をみたこともあるかもしれないが、沢山の皮をかぶっていることを実際に見たら
驚くだろうなと思ったから♪
電話では、「毛がはえてる! ウサギみたい」と言っていた。
その後、ごっこ遊びをして楽しんだそうで〜写真が送られてきた。
どんな世界が広がったんだろう。
2016年 4月 14日
クンシラン
花友の知り合いが、ガラスでできた温室がいらなくなったのでもらい手を
探していると聞いたのは昨年寒くなる前のこと。
置くところもあるし、もらえばいいよ!と電話番号と温室の大きさも計って
くれて、その家を教えてくれた。
以前から、買うことは躊躇していた。
でも、温室があれば、どんなにいいだろう・・・と寒さでいたんでしまう花を
見るたび思ってはいたのだった。
見に行ってみると人の良さそうな高齢者のご夫婦が、処分に困っている
様子だった。
そこで、もらってきて、まず入れたのがこのクンシラン。
10年以上前にもらったものだが、毎年寒さにあたって、まともな花が咲くことは
なかった。それでも生きているので捨てられず・・・今年は、暖かい温室の中
で蕾をたくさんつけ、写真のように美しく咲いている♪
温室は目立たない所にあるので花が開き始めてから、玄関に入れた。
いつも、家族だけしか見られないが、今日は夫の友人たちが来てくれたので
見てくれて嬉しい。
2016年 4月 11日
トリトニア


クリーム色の花弁の中の内側は黄色の花。
沢山の花の中で、「これが一番好き」と言って、花友から、10年ほど前球根を
数個いただいた。
どんな花が咲くのだろうと楽しみだった。
なかなか清楚な感じ・・・と最初は思い、毎年分けてあちこちに植えた。
どんどん増えて〜〜〜今年は目にあまるほど。
原産地は南アフリカ〜なんともたくましい!
花が終わったら、少し整理せねば。。。
2016年 4月 09日
春の3種

ふきは、この春3回目〜最初の2回は夫好みに柔らかく、今回は
少し固めにパキパキして、私好み。
たらの芽は、嫁が来ている時には天ぷらにすることができたけど
息子はその時にはいなかったので、食べさせることができなくて、
帰ってから2回目の天ぷらを作った。残念・・・
エシャレットは、人にもおすそ分けできるほど沢山採れる。
臭いのは気になるが、毎日食べている。
ふきとタラの芽は静岡の畑に、エシャレットは家の横の畑にある。
2016年 4月 07日
2016年 3月 23日
金柑ジャム

金柑をもらったので、早速ジャムに。
ヨーグルトに入れて食べている。
キウイジャムの方が好きと夫は言うけれど、私は金柑ジャムの方が好き♪
公園に自転車で行き、おにごっこをした。
だれ!? おにごっこしようなんて言い出したのは!?
丘のような広い所もある公園で、67歳と64歳と、8歳の男の子・・
最初にオニを決めるじゃんけんぽんをして、負けたのは8歳児。
かくれんぼか?と思うくらいに隠れていたって、見つかればあっという間に
さわられてしまう60代・・・(トホホ)
最後には、60代ふたりがオニになり、はさみうちにして、ようやくさわれた。
たまっていたストレスの解消にはなったが、今日一日分のエネルギーを
すべて消費してしまい、疲れ果てた。
2016年 3月 19日
たことセロリの和え物

アウンサンスーチーの夫が手紙で、ミャンマーに残っている彼女を心配して
書いた言葉が心に残っている。
「どうか聞いてほしい、君の”優しい夫”としての僕の願いを。
僕が君に接するように自分に優しくするんだよ」
つまり〜自分を愛するということ。
どういうことなのか、すっきりわかっていなかった気がする。
そういうことなのか!・・・
2016年 3月 18日
ミネストローネ(夫作)

夫の大学からの親友が来てくれた時、夫が作ったのがミネストローネ。
今年に入ってその時が一回目で、今回2回目だ。
彼は、一日の塩分量の制限があるので、量りながら作った。
「あの時よりも、お塩多いの?」と聞くと
「同じぐらいかな」と夫。
これからもきっと、ミネストローネを食べるたびに、彼のことを思い出すだろう。
「おかわりして食べてくれて〜タッパーに入れて持っていってくれたね!」
と、同じことを夫は言うと思う。
一病息災で一緒に歳を重ねていってほしいと願っている。
2016年 3月 15日
八頭芋と昆布の煮物

「少年ケニア」の古い本をきれいにするマイスターのことをテレビで
やっていた。
懐かしい・・・「少年ケニア」 男の子が主人公の話だけれど、小学生
のころ大好きだった。
♪アフリカだ、ジャングルだ、う〜〜〜わっ♪
木から木へとびまわるワタルの姿が今も目に焼き付いている。
本がほしいなあ・・
孫に読んであげたい。