2007年 5月 02日

筍おかか煮


筍を 春巻きにも餃子にもいれ、炒めものにももちろん。
炊き込みごはんに 寿司ごはん・・・
ひととおり食べたら やっぱり ここにかえってくる〜
定番のおかか煮。





 寝てもさめても 夫は仕事のことが頭から離れないらしい。
なかでも、鬱病の先生たちのことは いつも心配している。
「あなたも 鬱病にならないでね〜たまには、娘のことも考えてみたらぁ」
と言ってみた。
 娘のことを考えたら気が晴れるってもんでもないだろうに〜
(と、どこかで だれかの声がしたぞ?!)
”結婚はしない”という選択肢もあるものね・・
とものわかりよさげに、これまで 言ってはきたけど。
この4月で おーっ 30 雲際 おっと ウン歳〜
ベツに隠すことないか・・・32歳という若さで!
我が子ながら いつも感心するくらい たくましく 自立している。
それはそれで すばらしいと思うけど・・・
でもね でも・・
一生をともに歩みたいと想い 想ってくれる男性が
現われてくれることを このごろ 母は祈るようになった。




投稿者: kun - 午後 05:22 | コメント(6) | 固定リンク

2007年 5月 01日

イカのしょうが焼き


おろししょうが・醤油・酒・砂糖で さっと味付けし、玉ネギスライスなど 生野菜にのせて。


 冷蔵庫に入れっぱなしになっていた栗のことを 
以前書いたが、その栗を植えたら、芽を出した!
昨日 発見〜♪
もう芽が出てから 何日もたっていたようだ。


2メートルぐらい 離れたところからは、毎日のように
見ていたのだが、気づかなかった。
栗の木は、大きいのしか見たことなくて。
数えてみると1cmぐらいのから5cmぐらいのまで6本・・・
でも それが 本当に栗なのか確信できなかったので
1本の芽をたどり、芽を傷つけないように掘ってみた。
すると、栗のからがついていた♪
 こうして 本当に栗の芽だとわかったわけだけれど、
神様の存在は 目で確認することができない。
それでも (ほとんどの時?!)信じている。
どうして信じられるようになったのか?
自分でも不思議〜
セールスなどには、まずひっかかることないほど用心深いし、
「愛してる」などと言われても(過去の話だけど)、
「私のことをよく知りもしないで 簡単にそんなふうに言わないで」
とはねつけたりするほど、疑い深いのに。
 信じることができるってことは、すばらしい。
最終的には すべてをゆだねられるという安心感がある。



投稿者: kun - 午後 02:46 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 4月 28日

カツカレー






 高校のときの同級生で、家具造りをしている人がいる。
HPは こちら
高校の頃、廊下ですれ違っていたことぐらいはあるかもだが、
お互いに全く記憶がない。
その後も会ったこともないし・・声さえ知らない。
メールというのは、便利なような〜サミシイような〜
まあ それでも 同級生のよしみで!と思い、
三角コーナーボードを注文した。
 私のここ1ヶ月間は、いつものとおりの日々で 
寂しいかな、な〜んにも 残っているものはないが、
彼は、コツコツとこのような素敵な家具を
造り上げ 届けてくれた。






投稿者: kun - 午後 09:37 | コメント(6) | 固定リンク

2007年 4月 27日

筍寿司ごはん(胚芽米)


 これに まぐろなどの具をのせて ちらし寿司に。


「寿司 食べたいなあと思っていたんだよ」と帰宅した夫。
よかった!
息子は、台所に来て(通って) 自分が好きなものだと「おっ♪」
気に入らないものだと わざとらしくため息をついたり、「シ〜ン」なんて言う。
こんな失敬なこと されても、腹もたたず 許せる。
親の愛は 大きいねぇ!(親が言うのもなんだけど)
夫に言われたら どうだろう・・?
「逆切れしそうな人 手をあげて」
「ハイッ」>私
(「あなたが好きなものばかり 作っていたら、とっくに病気になってるよ。
毎日 毎日考えるのも、大変なんだからねっ。
そんな文句言うなら、あなたが主夫になってよ。
私が背広着て 仕事に行くから!」・・なんて具合に_(^^;)ツ アハハ)
 祈るとき、”父なる神様”とよびかけて祈ることが多い。
親の愛の大きさから、神様の愛を想像しやすいってものだ。
 





投稿者: kun - 午後 02:26 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 4月 26日

鰯と鯵の竜田揚げ


手前が鰯。近所からいただいた鯵を1回目は、蒲焼にし 今回は、竜田揚げ。
・・・醤油・酒につけておいたのを、小麦粉をつけ、フライパンに油を入れ 両面を焼く。
鯵だけだと 少し足りなかったので、鰯は買い 同じように調理。




 「お花きれいね〜ここを通るのが楽しみです」
と声をかけてくれた散歩中のおばさん。(たぶん 同年代)
よくみれば、この前、柿の木の網にかかった小鳥を、いっしょに助けたお方では ないですか!・・と、
いろいろと話があっちに行ったり こっちに来たりしながら、長話。
 昨日の夜中、私にしては 珍しく目が覚めてしまった。
夫も、目が覚め 眠れないようす・・・
職場では、連日 難題がもちあがり 大変のようだ。
次の日、私はおしゃべりしたり、パソコンで遊んだり、昼寝もできてしまうし〜
きっと 夫は、次から次へと仕事が押し寄せ、思うとおりにいくことばかりではないだろう。
日々の気楽さは、足して2で割るとちょうどいいぐらいだと思う。
申し訳ないなあ・・こんなに のんきで ごめんちゃいm(__)mペコ
 
 

 

投稿者: kun - 午後 04:25 | コメント | 固定リンク

2007年 4月 25日

筍と牛肉の炒め煮


?牛肉は、砂糖・醤油・酒・おろしにんにくをまぶし おいておく。
?ゴマ油を熱し、筍を炒め 玉ネギなど他の野菜も加え 砂糖・酒・醤油を入れ 味をしみこませた中に、?を入れ 火を通し、最後にレモン汁をかけ 煮立てる。


 学童保育にこの春まで 行っていた孫が4年生になった。母親は勤めをパートにしたが、多少 帰宅時間に間に合わなくても 近くに住む(母方の)祖母が来て待っていてくれているのだそうだ。
 うちもそんな遠くないし、遊びに来てくれるといいなあと思っていたら〜毎日のように 来るくるクル♪
一番の目的は、クロを散歩させたりして遊びたい!ということらしい。クロは、すっかり 味をしめ、子供たちの下校時間ごろになると そわそわして 落ち着かなくなる。
大抵は、友達と来て、クロを散歩させたり、”ごっこ遊び”をしたり。
 いつまで 続くかな?・・・
冷蔵庫には、飲み物やアイス〜お菓子も切らさないようにしている♪
この前は、いっしょに ホットケーキを焼いた。
ひきつけるためには、あの手この手の 甘あま婆である。
(;^_^A アセアセ・・・




 

投稿者: kun - 午前 11:39 | コメント(4) | 固定リンク

2007年 4月 23日

桜海老と春雨と旬の野菜和え


?春雨(熱湯にいれ戻す)・玉ネギ・筍・パセリ・レタス・人参・きゅうり・アボガド・ウインナーソーセージ。
?酢・醤油・ごま油・レモン汁・オリーブオイルを混ぜ?を和え、茹で桜海老をちらす。



 筍の季節がきた。
朝の味噌汁から始まって〜なんにでも入れる。
先週は、夫と私と母とで筍堀りをし、一昨日は孫(9歳)とその友達を連れて行ってきた。
前日、家に来た時に「行く?」と言うと、大喜びして 早速 持ち物などを書き 盛り上がっていた。
テルテル坊主を作ったかいがあり、雨も降らず!
竹やぶは、傾斜がある所なので 歩くのも一筋縄ではいかない。孫は、道がない奥のほうに行きたい!と言うほうだけど、友達は滑りそうな所では、大騒ぎしていた。
 子供たちと行くと楽しいけれど・・・
手をすりむいただの(それくらい 大丈夫!と自分の子供ならほっとくのに)、口げんかしてひとりがすねて(+。+)アチャー。
車酔いしないように、しりとりやら、”♪やーおやのお店に並んだ品物をみてごらん♪”ゲームやら〜
親がいないと 数倍 気を遣うわ(ーー;)
 

 


 

投稿者: kun - 午後 02:15 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 4月 22日

(血合い入り)まぐろ 煮付け


しょうがを入れ、砂糖・醤油・酒・みりんで ゆっくり煮る。

三切れ 150円也!
安いねぇ〜♪
これに 筍や玉ネギなど 実家からもらってきたものや
家で採れたものを使い 野菜料理を作ってっと。
毎日 こうだとお金がたまって困る?んじゃない?!





 

投稿者: kun - 午後 10:02 | コメント | 固定リンク

2007年 4月 20日

新玉ネギと鶏肉の中華サラダ


?鶏肉は、醤油・酒をかけおいておいたのを、 小麦粉をつけて 両面こんがり焼く。
?新玉ネギや野菜のほうには、醤油・酢・ごま油・レモンをよく混ぜてかけ、鶏肉とあわせる。


 ただいろんなことを忘れっぽくなっただけではなく、ちょっと(どころではないかな?)ヘンな母親のことを、義姉は 「違う人生を生きている」と言いながら、母を傷つけないように優しく接してくれている。
(弟曰く)”人格が変わってしまった”母を、育ててもらったんだから 当然の恩返しだよと弟は、手を引いて 私の家の近くの桜を見物させ、あるものでもなんでも欲しがる 尋常ではない 買い物にも付き合う。
 入れ歯がなくなったと大騒ぎしても さすがにそればかりは、誰かが持っていっちゃった!とは思わないようだが・・・
「誰かが(名前が入ることもたびたび)持っていってしまった」と決め付ける言い方に「なんで?」と腹がたち、しまい忘れたんだよと言って 説教しようとしてしまう私。
 誰にも たぶん心の奥底にある 自分のものを守ろうとする思い、人を疑ってしまう心が、歯止めがきかなくて 外にあふれだしているなあと母を見ていて 思う。
 病気とはいえ 所詮 人間ってこんなにも醜いものだと家族に教えているようにもみえる。
 信仰をもつとは、自分の弱さをみつめることでもある。若くて 健康で そこそこ幸せで恵まれていて 平和だとなかなか自分の弱さをみつめ ましてや認めるなんて できないのがフツーかもしれない。
 母は、フツーに生きてきた人だから。
娘としてというより・・・信仰をもつ者として どういうふうにこれから 関わっていけるのか??
?を あと三つぐらいつけたい気分(ーー;)



  

 



投稿者: kun - 午後 10:13 | コメント(5) | 固定リンク

2007年 4月 19日

大和芋かけ しゃぶしゃぶ風




 駐車場の両側の”マサキ”と”サンゴジュ”の垣根を剪定した。サンゴジュは、新芽を早々と毛虫に食べられてしまって かわいそうなありさま。
マサキは、葉が茂り過ぎ!
最初の1本を短く切ると、全体のバランスも考えなくては〜なので、どんどん 切ってしまい 風通しが良すぎるくらいになってしまった。
帰宅した夫がそれを見て「ああ・・・!!!」(O.O;)(oo;)
「蚊が潜むところがなくなって いいでしょ?!」と言うと
「あまり 切ると、光合成ができなくなって 枯れてしまうことがあるよ・・・
それに秋に切るのがいいんだけどね」って。
まあまあ〜〜また すぐに茂ってくるからさ!(と言ったもののちょっと心配)
肩がはって 疲れ果てたけど、結構 ストレス解消にはなったわ。(^^;


投稿者: kun - 午後 08:41 | コメント | 固定リンク