2007年 12月 20日

けんちん汁




 アメリカのドラマ
じょうずに作ってある!中毒になるような作り。。。
こんなところで終わらないでよぉ、次見たくなるじゃんというような終わり方が
小憎らしい。
”エイリアス”・・・決着がこれでつくだろうと思わせておいて また振り出しに戻り
という繰り返しなので、無理やり ひとまず 見るのを止めた。
その後 ”プリズン ブレイク”を見始めた。
これがまたまた”エイリアス”以上にはまってしまい。
脱獄すれば まもなく終わりかと思いきや、逃亡劇が始まった
一度に3枚DVDを借りてきても、ハラハラドキドキで面白くて、すぐ見てしまう。
年末で忙しい人達も多いというのに、のんきでどうもすみませんm(__)mペコ
と思いつつ、次が見たくてたまらなくなっている。


投稿者: kun - 午後 10:26 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 12月 19日

ネギと鶏レバーのしょうが煮


貧血なので、時々はこういうのも食べないと。
これがなかなか 美味しい。
犬用には、しょうがも ネギも入れないで薄味で煮る。
作っていると、聞かれる
「これ クロ用? オレッチ用?」
「あたしっち用だよ!」


そのクロなんだけど・・・
よく震えている。
南極に置き去りにされた犬が、次の年まで
生きていたというくらい、犬は 寒さに強いはずなのに。
老犬だからだろうなあ。
老いていくってことは、犬でも大変だ。
きょう 花を買いに行った店で、犬の紙オムツのバーゲンを
やっていた。
いつか 買わなくてはいけないときが来るのかもしれないと
思いながら、横目で見て通り過ぎた。




投稿者: kun - 午後 07:25 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 12月 18日

ほうれんそうのおひたし


手前は、小松菜など 今畑の野菜の四天王?の炒め物。



 「明日は、天気も良いようだし、ふたりで」
と夫が前の晩 言い出した。
あとに続くことばは、「どこかに出かけようか」しかないっと
とっさに頬がゆるんだ〜〜〜のだが、
「家の周りをきれいにしようか!」ときた。(+。+)
ちょうどその日、同じ年代のご夫婦が、清水から土肥まで
船で行き、伊豆に泊まってくるのだと嬉しそうに話していたのを
聞き、いいなあ♪と思っていたので、すんごく期待してしまった。
夫は、代休だったのだ。
というわけで 昨日は、荒地(うちの土地ではありませぬ)
の枯れたコスモスやメランポジュームの撤去とゴミ拾いを私。
夫は、通り沿いの木の剪定。
 私が剪定をする時は、下の花壇の花がない所に枝などを
落とすようにしている。
一方 夫は無頓着なので、「少しは気にかけてよ!」と言うと
「そんなこと 気にしてられないよ。花もたくましく育てたほうが
いいんだよ!ナンチャラカンチャラ」と夫。
私「ピチッ」(←切れた。)
 花を育て 愛でるのが最近の私の楽しみのひとつなのだ。
私だけでなく、散歩しながら、花を見て楽しんでくれる
おばあちゃんたちも何人もいる。
(ほんのささやかな)幸せを運んでくれる花たち。
ちょっとも気遣ってくれようともしないということは、
私のことがわかってないってことじゃない?!
しかし、言いたいことの半分は飲み込んだ。
 もう怒りも納まっていた夕食後、夫が(ほんとに)思いがけなく あやまってくれた。
(あやまる・・詫びる・・この行為は状況を一変させる力をもつ〜♪)
お陰で、飲み込んだものは消化され、「確かに 過保護かもしれない・・」
と反省しちゃったりもして。










投稿者: kun - 午前 09:54 | コメント(4) | 固定リンク

2007年 12月 16日

鶏肉の野菜クルミあんかけ


小松菜・ベンリ菜・パクチョイ・ネギ・水菜など今旬の野菜を
クルミを入れ炒め、薄いしょうゆ味のあんかけにして、
キツネ色にこんがり焼いた鶏肉にかける。
鶏肉・・・・塩・こしょう・酒・れもん汁かけ、しばらく置き
      小麦粉をつけて 焼く。


 京都で暮らす息子が電話で、流れ星をたくさん見たと
話していた。
深夜の散歩中のことなんだそうだ。
夜中は、ヘンな人もうろうろしてるかもしれないから 
散歩は明るい時だけにしなよおと言うと、ウン オレが
ヘンなヤツだもんな・・・って(泣)
ジョークにしても、自分を卑下するような言い方が 多くなってるなあと気になる。
 自分のことをもっと好きになって欲しい。
と同時に(神の前にあっては)自分をとるに足りない者ととらえる謙虚さも
必要でもあると思うが。

投稿者: kun - 午後 03:37 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 12月 14日

小松菜など野菜クリームスープ


?バターを溶かし、小麦粉を入れ炒め、牛乳を入れ
塩こしょうし、ホワイトソースを作る。
?缶入りのクリームコーンを?に入れ 塩こしょうで味を調整。
?別フライパンでベーコン・小松菜・ベンリ菜・パクチョイを炒めながら
塩こしょう。これを?に加える。


 薬害肝炎訴訟のニュースを盛んにやっている。
線引きは、法的には理由が通るかもしれないが、政治の
力でなんとかして欲しいと思う。
お金をもらっても病気になってしまった身体は元に戻らないが、
それでもお金は生きていくためには必要だ。


 今年を一文字で表すと〜と寝ながら考えていた。
「偽」かな?と思っていたら、やはりそうだった。
当たっても ちっとも嬉しくない。
賞味期限の偽装などは、できるだろうな・・・
と前から思ってはいたから、やっぱりねっという感じだった。
自分の所がバレないかとビクビクしている所は、まだまだまだ
まーだあるんじゃない?というのが、悲しい予想。





投稿者: kun - 午後 04:04 | コメント | 固定リンク

2007年 12月 13日

鯖の竜田揚げ 野菜添え





押しも押されもせぬ(?) 完全風邪モード。
こういう時は、静かに寝るしかない。


雨もしっとりと降って 
つわぶきの花の黄色が ひときわ鮮やか


一人暮らしの娘や息子 母 そのほか何人かの人の
ことを思う。
身体の具合が悪い時の不安や寂しさを。






投稿者: kun - 午前 09:57 | コメント(8) | 固定リンク

2007年 12月 12日

ゆずの香り ごぼうサラダ


?ごぼうは軽くゆで、ワカメ 人参 小松菜もさっと湯を通す。
?ゆずは、汁と皮を薄切り 細かくして、ドレッシングに入れる。

ドレッシング・・・・オリーブオイル・塩・酢・マヨネーズ





 昨夜、静岡クリスチャン・コワイアのコンサートに行った。
寒くて 風邪ひいたら困るなあと思い、まるで北海道の
雪の中を歩くようなイデタチで。
外は寒くても、会場では、コートをぬいでも まだ暑いくらい。
「みんなで歌いましょう」のコーナーになって 大声を出したら
汗ばむほどに。
体温調節が完全にくずれて くしゃみ連発 鼻水だらだら。(x_x)
先日 風邪ひきの母といっしょに過ごしてから、調子がいまいちだった。
ここで風邪にまで 落ちていくわけにはいかんと帰宅してから
うがいをしたり、薬を飲んだり。
風邪とおしくらまんじゅうをしているような状態かな。
押し返すには、体力なさ過ぎですからぁ〜〜ザンネン(←古っ)
明後日は、まだ2ヶ月半の赤ちゃんを預からねばならない。
来年は、もうちょっと 身体を鍛えなくては。






投稿者: kun - 午前 09:11 | コメント(2) | 固定リンク

2007年 12月 11日

切干大根の煮物


畑で採れた大根で作って 保存しておいたもの。


 ボランティア養成講座も終了。
最後の講座は、講座生が班ごとに企画した遊びなどで、子供達と過ごした。
班を作り、 前回 計画をしてあったものの 日がたっていたので
にわか班長としては、はたしてできるのか?心配だった。
連絡しあおうにも、最近の個人情報の保護とかで連絡先もわからず。
案の定 ひとりがインフルエンザで欠席、ひとりは遅刻とスリル満点!
それでも 助けの手もさっと伸び、子供達は楽しく過ごしてくれた。
閉講式では、県教育委員会から、青少年指導者の
初級認定証なるものをいただいた。
戸棚にしまってっと〜最後はゴミ?!
いや 講座で学んだことはゴミにしないつもりだから大丈夫〜♪
地域などで 必要なとき きっと 生かしていけると思う。
 この最後の講座のことと記念文集のことと、責任を
感じるようなことを珍しくふたつも抱えていたせいか、肩こりがひどい。
息子に肩もみをしてもらう・・・気持ちよくなりかけると
指がつりそうですと。ちぇっ









 

投稿者: kun - 午後 04:18 | コメント | 固定リンク

2007年 12月 08日

ネギと肉キムチ



 このごろ よく採れている水菜。
なんにでも入れていたら、息子に嫌われ始めた。
「あっ 残してる! 食べないの?」
「どれ? あ それ 食い物? 雑草が捨ててあると思った」
ってな具合。
 そんな失礼なこと言われても、笑いながら 沢山 使い過ぎた
私が悪いんだ・・と反省する。
こんなこと他人に言われたらどうだろう?!
なにを言われても、子供を愛しく思える親という存在って
ありがたいものだなあ〜なんて 親である自分が言うのも
ヘンだけど。



投稿者: kun - 午後 10:38 | コメント(3) | 固定リンク

2007年 12月 06日

肉(新)じゃが


 静岡の畑をやってくれている人から、新ジャガをいただいた。
すごく 楽しそうに野菜を作ってくれている。嬉しい限り♪
この新ジャガを早速 煮た。瑞々しくて 新じゃがならではの味。
「おいしいね、おいしいね!」と知らぬ間に 何回も言っていたらしく、
「そうして いつも おいしく食べられて いいねぇ」とほめられた。(?)



 10月に亡くなられたTさんの記念文集が、
ようやく 今夜 完成した。
いっしょにやってくれた人たちのお陰で、
Tさんが喜んでくれそうなものができた。
(宣教師以外の)信徒の12人が出してくれた。
イエス キリストの最初の弟子も12人。
12人って 少ないとも言えるかもしれないが、
なんだかその数が嬉しい。


 

投稿者: kun - 午後 10:03 | コメント(2) | 固定リンク