2016年 3月 03日

里芋といかの煮物



 夕方来た孫が、テーブルの上にあったこの煮物を「食べていい?」
と言うと同時に〜食べていいよと返事がかえってくるのがわかっていて
食べ始めた。「おいしい!」と言いながら、残り物をたいらげてくれた。
 いつでも会いたい時に会える近くに住む孫と違い、遠くにいるかわいい
盛りの孫にはなかなか会えなくてさみしい。

 今年から愛知さくら法律事務所で働いている息子の仕事が忙しさを増し
これまで、2ヵ月に一度ぐらいは来てくれていたが、3月は来れないのだそうで
残念(-_-;) 
私たちに来るように言ってくれるが、どちらかというとこちらに
来てくれたほうが嬉しい。
息子の家に行っても、息子もいなくて孫が眠っている時間帯など・・・
居場所がないっていうかなんというか(^_^;)
そんなわがままなことも言ってられないほど会いたくなるので、1月末には
行ってきたが。
 子供が一緒に住もうと誘ってくれても、切羽詰まるまで決断できない〜
特に田舎の高齢の親の気持ちがよくわかる。

投稿者: kun - 午後 05:15 | コメント | 固定リンク