2006年 1月 30日

鶏の照り焼き


?フォークで 何箇所か 肉を刺し、味がしみやすく 縮みにくくする。
?醤油・酒・味醂・塩コショウ・すりにんにくをまぶしつけ、1時間ほどおき、250℃予熱したオーブンで20分焼く
添えたもの・・・大根・キャベツ・水菜・パセリ


地元の中学校と国道バイパスの間の空き地に 菜の花やコスモスを咲かせよう♪と 元PTAの仲間に 提案した。
ところが 種まきの日は、もう予定が入っていて・・迷った末 行かなかった。
一昨日の新年会では、責められた。
ただ言うだけで 種まきに来ないなんて だめじゃないか!と来られなかったのではなく、来なかったのだと思っているようす。。。
その日、ソフトのちょっとした大会と懇親会があり 最後まで しっかり お付き合いしてしまったのだった。
その様子を見られてしまったか? 人づてに聞いたか?・・ らしい。
富士川のグランドから 戻ってきたときには、種まきはとっくに 終わっていた時間だったのだけれど。
何回でも しつっこくからんでくるおじさんAも、だけどさあ〜〜といちいち反応し涙まで流している私も 子供同然.。というと 子供に失礼だわね・・・・ったく やだね、酔っ払いって!
見かねて「気にすることないよ、あの人は 明日になれば 全部忘れてケロッとしてるんだから」と慰めてくれたり「そんなに来させたかったのなら、最初にくんさんに都合のいい日を聞いてみてから 決めればよかったじゃん」と言ってくれたり
二次会の大半は、おじさんAにバカバカ言われ ぼこぼこにされたけど、そのお陰で他の人には 優しくしてもらって ある意味 忘れられない新年会になった。
今度は 花見の会をやると言ってたけど・・・やはり パスしかないな。 



投稿者: kun - 午後 09:54 | コメント(6) | 固定リンク

2006年 1月 25日

小松菜豚キムチ


ごま油を熱し、にんにく・キムチの素を入れ、豚肉、小松菜の順に炒め、塩こしょうしながら 最後に白菜キムチを加える。


新聞に”ジニ係数”ということばが載っていた。
なるほどとその記事を読み、それまで聞いたことがなかった”ジニ係数”ということばをどうしたら 覚えていられるんだろか・・・と考えた。
なにかに引っ掛けて覚えておけばいいんだよね♪
字煮 時荷 児似・・・・痔ニ?
どれも ぴったりこないなあ・・・
そして 数日後〜
「ねえねえ エンゲル係数じゃなくて・・なんだっけ??あれ ほら なんとか係数って 最近 新聞に載っていたよね」
そんなこと 言われても 夫だって わかるわけがない。
それが、次の日あたりだったか、ひょんな時に突然思い出した。
「そうだ 痔!→痔ニ→ ジニ係数だった!!」
(おヒンの無さ バレバレ)
ようやく ことばを思い出したのに、どういう記事に出ていたのかさえも思い出せず。
普通は、意味を覚えていて ことばが出てこないことが多いのではないか?と思いながら、やむおえず広辞苑を開いてみたもののその文章が 理解できない。
ネットで調べてみたが、なんじゃこりゃ?!
どうやら 所得や資産の配分を0〜1の数字であらわし 0に近い数字のほうが 貧富の差が少ないということなのだそうだが。
今 日本のジニ係数は 右肩上がりになっているという。

投稿者: kun - 午後 10:08 | コメント | 固定リンク

2006年 1月 21日

鶏だんご鍋


鶏挽肉に 玉ネギとしょうがのみじん切り・卵・小麦粉を混ぜ、だんご状にして 鍋に入れる。


きょうは、病院めぐりだった。
清水の病院に行き、叔父を、その後 焼津を通り越して 袋井の病院に入院中のけが人を見舞い。
昼前に出かけ、帰りは 車のなかで ラジオの相撲中継を聞き終えたところで帰宅。
くも膜下出血で倒れ、ようやく峠を越した叔父は、今度は水頭症の疑いがあるという。
ここ数日 意識が混濁してしまうのか なにもしゃべらなくなってしまった・・きょうはどうだろう・・と心配しながら、叔母を乗せ 行ったのだった。
顔の前で いろいろ話しかけたが反応があまりなかったのに、帰り際
「ビジンガ キュウニ アラワレタカラ ビックリシチャッタ」と目をあけて 小さな声で言ったのだ。
えっ?!と聞き返すと同じように言う。 
「叔父さん いつもの冗談がでてきたね!」と笑いながら言ったとたん涙があふれた。
叔母も泣き笑いしていた。
袋井の病院に入院している牧師は、デンマーク牧場で草刈をしているとき、後ろにいたボランテイアがバランスをくずして倒れ、その人が持っていた草刈機で太ももをひどく 切ってしまったのだ。
救急隊の判断で ヘリコプターで運ばれるほど重症だったのだが、
「自分は 日がたてば 傷も癒えるからいいけど、そのボランテイアの気持ちを思うと 心配で」と話されていた。
その優しさに 感動。

投稿者: kun - 午後 09:53 | コメント(6) | 固定リンク

2006年 1月 18日

野菜たっぷり チーズハンバーグ


バターを熱し、小麦粉をいれ 炒め、牛乳・トマトペースト・ソース・酒に焼肉のタレも入れてみた。
このタレ 好評だった♪



無言電話があった。
夫に話すと「とっさに あの人じゃないかな?と思う人ある?」って・・いつもさらりと聞き流すのに。
「う〜〜ん・・・」とノーコメントにしたが、思い当たる人がいないわけではない。
子供が高校や専門学校などへ進学するとき、母子家庭では、県から無利子でお金を借りることが出来る制度がある。
で この償還率は、92パーセントぐらい。
返さない・・返せない理由はさまざまだが、家庭を訪問し 様子を見てみると、浪費型の場合が案外多い。
ちまたの金融会社からも お金を借りていたり。
乱れた生活をしていると、精神状態も悪くなるだろう。
フツーに生活ができている者(私)を 羨ましく思ったり、逆恨みしたくなったりすることもあるかもしれない。
と考えると・・もしかしたら 無言電話の主は?!と何人かの顔が浮かぶ。
40代ぐらいまでは、のんきなものだった。
たまに 無言電話があると、
「名は名乗れないけど、きっと 私の声を聞きたいんだワ♪」と 「もしも〜〜し♪ どちらさまですかあ?なにかしゃべってくださ〜い」なんて とびきり 優しく明るい声で応対(?)していた。
家族には「うぬぼれ! ようやるよ!」とあきれられていたが。





投稿者: kun - 午後 12:00 | コメント(2) | 固定リンク

2006年 1月 13日

ピザ風春巻き


茹で小松菜、人参・チーズ・ハム・ブロッコリー・紅生姜などを 組み合わせて包み 揚げた。
プロっコリーが 入っているのを食べて気づいたのだけど・・・
写真は 一種類のだけしか 切ってない・・
なんて ドジ!(ーー;)


居間には ここ何年か 星野富弘さんのカレンダー。
毎日 詩を読み、絵を見て 勇気付けられたり ほっと和んだりする。
絵は、季節により 気の向くままに 変える。
昨年末から オレンジ色のバラの花の絵。
そして 詩は、


天気予報が 雪を告げる日
それでも オレンジ色の蕾を用意して
咲いている 一枝のバラ


生きるって
こういう
ことなのか 


投稿者: kun - 午後 10:30 | コメント(2) | 固定リンク

2006年 1月 11日

味噌ポークソテイ


?豚ロース肉に 味噌を塗り、酒を入れ30分ほど 置いておく。
?味噌を軽く とり除き、フライパンで焼く。
両面が焼けたところで 味醂を入れる。
塩コショウして焼いた 野菜(小松菜・ベンリナの抜き菜など)を添える。


昨日あたりから (珍しく)体調が悪い。
庭で洗車をしていたら 風で水しぶきをかぶってしまい、やれやれ〜
その後 灯油を買いにガソリンスタンドへ行った。
セルフに慣れなくて、もたついていると、優しいお兄さんが かけよって来てくれて、
「はい! そこを押してくださっていいですよ・・」などなど・・声をかけてくれた。
「(缶の)袋 新しいのに 換えましょうね」
「ふたのパッキンが 一箇所 ないですね〜応急処置しておきます」と
ビニールをはさんでくれ〜車にいれてくれて〜
もう お世話になりっぱなし。
これらは お兄さんの仕事といえば 仕事なのかもしれないが。
ああ でも このお兄さん なんといい仕事ぶり!
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜
次回も このスタンドに 行こうっと。
(手を差し伸べたくなってしまうような動きをしてるんだろなって 誰か 言った?!)


投稿者: kun - 午後 09:11 | コメント(4) | 固定リンク

2006年 1月 09日

辛 カラ ネギサラダ


?大根・水菜・ネギの細い所は 生のまま。
人参・ネギの白い所などは、素揚げする。
ベーコンは カリカリに。
?酢・オリーブオイル・塩・醤油・七味とうがらしを混ぜたドレッシングをかける。


父の命日だったのでお墓参りに出かけた。
兄夫婦・叔父・従姉妹夫婦も来てくれて、母を囲み 昔話などして、にぎやかに過ごした。
子供のころ、近くに住んでいる叔父が夜、遊びに来ることがあった。
いつも 丹前の袖やポケットから、キャラメルを3箱取り出し、ニコニコしながら 分けてくれたっけ。
お菓子も豊富にない時代だったから、ほんとに 嬉しかったものだ。
亡き父に姿形がそっくりな叔父。
その笑顔を見ているだけで、幸せな気分になる。


投稿者: kun - 午後 09:54 | コメント | 固定リンク

2006年 1月 05日

角煮大根


?豚肉を茹で こぼし、醤油・砂糖・酒・水をひたひたに入れ圧力釜で煮る。
?柔らかくなった豚肉だけ 取りだし、さらに醤油・砂糖・味醂を入れ 煮る。
?大根は、お米のとぎ汁で茹でたあと 醤油・砂糖・味醂・酒を入れ ?の汁も足し、ゆっくり煮る。


薄味に煮ておいた角煮を皿に盛り、採り立てのブロッコリーを茹でて、添えると どちらも気持ちよく平らげてくれた。
写真のものは、緑がなくて 寂しいが。
沖縄では、よく食べられるというおかず。
私も からしたっぷりでいただくのが好き♪



家族それぞれが 新しい年をスタートし、歩みだした。
みんながいなくなった部屋の窓を開け放し、掃除 そうじ♪
私も 許される範囲の場所で 希望を胸に 感謝の気持ちを忘れず 
新しい歌を口ずさんでいこう!!

投稿者: kun - 午後 09:49 | コメント | 固定リンク