2017年 8月 24日
ナスのごま油炒め
近くに住む高齢の方が杖をついて見えた。
中に招くと、お水をもらえませんか・・と。
「会」を設立したいので発起人のひとりになって欲しいと言われた。
たまたま家にいた夫にも一緒に聞いてもらいたいと言うので同席。
ご自分の病気の話を長々とされた。
聞いた後〜「会」の目的、どういうことをされようとしているのかよくわからないと夫が言った。私も全く同感だった。
目的など追って書いてくる〜とにかくできれば夫婦で、それが無理なら
少なくとも私には協力してほしい、「いつも声をかけてくれるから」と何回も言われた。確かに不自由な様子で歩いているのを見かけるとこちらから声をかけ話を聞いたりしているけれど、この方にだけというのではない・・天気予報通りの強い日差しの日中、帽子もかぶらず歩いて来られるとは!家族は留守だったのかもしれない。
このように(直情的に)動くのは、病気がなせることなのかもしれないと夫。