2016年 3月 23日
金柑ジャム
金柑をもらったので、早速ジャムに。
ヨーグルトに入れて食べている。
キウイジャムの方が好きと夫は言うけれど、私は金柑ジャムの方が好き♪
公園に自転車で行き、おにごっこをした。
だれ!? おにごっこしようなんて言い出したのは!?
丘のような広い所もある公園で、67歳と64歳と、8歳の男の子・・
最初にオニを決めるじゃんけんぽんをして、負けたのは8歳児。
かくれんぼか?と思うくらいに隠れていたって、見つかればあっという間に
さわられてしまう60代・・・(トホホ)
最後には、60代ふたりがオニになり、はさみうちにして、ようやくさわれた。
たまっていたストレスの解消にはなったが、今日一日分のエネルギーを
すべて消費してしまい、疲れ果てた。
2016年 3月 19日
たことセロリの和え物
アウンサンスーチーの夫が手紙で、ミャンマーに残っている彼女を心配して
書いた言葉が心に残っている。
「どうか聞いてほしい、君の”優しい夫”としての僕の願いを。
僕が君に接するように自分に優しくするんだよ」
つまり〜自分を愛するということ。
どういうことなのか、すっきりわかっていなかった気がする。
そういうことなのか!・・・
2016年 3月 18日
ミネストローネ(夫作)
夫の大学からの親友が来てくれた時、夫が作ったのがミネストローネ。
今年に入ってその時が一回目で、今回2回目だ。
彼は、一日の塩分量の制限があるので、量りながら作った。
「あの時よりも、お塩多いの?」と聞くと
「同じぐらいかな」と夫。
これからもきっと、ミネストローネを食べるたびに、彼のことを思い出すだろう。
「おかわりして食べてくれて〜タッパーに入れて持っていってくれたね!」
と、同じことを夫は言うと思う。
一病息災で一緒に歳を重ねていってほしいと願っている。
2016年 3月 15日
八頭芋と昆布の煮物
「少年ケニア」の古い本をきれいにするマイスターのことをテレビで
やっていた。
懐かしい・・・「少年ケニア」 男の子が主人公の話だけれど、小学生
のころ大好きだった。
♪アフリカだ、ジャングルだ、う〜〜〜わっ♪
木から木へとびまわるワタルの姿が今も目に焼き付いている。
本がほしいなあ・・
孫に読んであげたい。
2016年 3月 14日
豚ヒレステーキ オニオンソースかけ
先日、会議で訪れたついでに、甘夏みかんを孫のところに夫が
持っていった。
買い物をしているママを待っている間、電話がかかってきた。
「やいづにきてね」
「やいづにいきたいよおって、パパやママに言ってね!」
と、もうすぐ3歳のつんちゃんによーく言っておいた。
こどもに言われると、かなえてやりたいと思うのが親心。
そういえば、近くに住む孫にも、幼いころ 何回も言ったものだ(^_^;)
「来たい時には、行きたい!って言うんだよ」と。
作戦大成功で! 幼いころから、よく来てくれる。
今月、仕事が忙しくて来れないと言うのだ。
私たちに来るように言ってくれるけど・・こちらに来たほうが孫は
街中ではできない、いろいろと楽しい経験ができるし。
その後、何日かして電話がかかってきた。
来るという!(やった☆)
春休みになったら、私と近くの孫とで迎えに行くことにした。
一泊し、つんちゃんとママと一緒に焼津に来て週末パパに迎えに
来てもらうことになった。
パパ(息子)にとっては、かわいい娘に毎日会えなくて寂しい
だろうけれど、我慢してもらうことに。
2016年 3月 08日
味噌作り
→?大豆を500gずつ、水に浸して一晩おく。→?大豆を圧力釜で5分加圧し、自然放置。
→
?フードプロセッサーでつぶす。→?塩切り:塩と麹を混ぜる。 それにつぶした大豆を混ぜる。
→
?塩・麹・さめた大豆を混ぜる。→? (たたきつけるように)隙間ができないよう詰める。
塩を隅にふり、ラップをして、重しをおく。
大豆2K・麹2K・塩830g がひとつのかめの材料。?から?までを大豆1Kずつやり、
ふたかめ仕込み完了。
2月中に作りたいと思いつつ遅くなってしまって〜先週作った。
今回は塩や麹の分量を量り、塩切りしたり、混ぜたりする作業を
夫がやってくれたので、一日でできて、本当に助かった。
大豆は、日本福音ルーテル帯広教会が注文を毎年とってくれ送ってくれる、十勝産☆
2016年 3月 03日
里芋といかの煮物
夕方来た孫が、テーブルの上にあったこの煮物を「食べていい?」
と言うと同時に〜食べていいよと返事がかえってくるのがわかっていて
食べ始めた。「おいしい!」と言いながら、残り物をたいらげてくれた。
いつでも会いたい時に会える近くに住む孫と違い、遠くにいるかわいい
盛りの孫にはなかなか会えなくてさみしい。
今年から愛知さくら法律事務所で働いている息子の仕事が忙しさを増し
これまで、2ヵ月に一度ぐらいは来てくれていたが、3月は来れないのだそうで
残念(-_-;)
私たちに来るように言ってくれるが、どちらかというとこちらに
来てくれたほうが嬉しい。
息子の家に行っても、息子もいなくて孫が眠っている時間帯など・・・
居場所がないっていうかなんというか(^_^;)
そんなわがままなことも言ってられないほど会いたくなるので、1月末には
行ってきたが。
子供が一緒に住もうと誘ってくれても、切羽詰まるまで決断できない〜
特に田舎の高齢の親の気持ちがよくわかる。
2016年 3月 01日
クリスマスローズ
(クリックして、ごらんください)
クリスマスローズは、下向きの花だからキライ・・と言っていた人があるよ〜と、
近所の花友が言った。
たしかにねぇ。。。
きれいな顔してるのに、見せてよ♪と、カメラを下に置き、勘に任せて
撮ってみた。(デジカメは、なんて便利なんだろ。)
庭の隅っこの半日陰のあちこちに、もらった小さな苗を植えたら、2〜3年ぐらいから
次々と咲かせてくれるようになった。
苗をわけてくれた人は、色などが違ういろいろな種類のものを混ぜて下さったのだ。
花が咲くようになってわかった。
特に肥料もいらないし、虫がつくこともなく、水かけも気付いた時にやる程度で、
手のかからない、横着な私むきの花だ。
下を向いて咲いたって、ゆるすっ^_^;