「もしもし おれだけど」
「あっ ○○○○(息子の名前)?」
「うん、 実は お金を振り込んでもらいたいんだけど・・」
「え?」
瞬間、なにか困ったことがあったんだろうか・・?
助けられるものなら助けたい!と、母親魂がわきあがってきたその時
「だめじゃん、名前を出したりしちゃあ! (詐欺に)だまされちゃうよ」
と息子。
「だって あんたの声って すぐわかったんだもん」
と言い訳したものの〜自分は絶対だまされないと思っていたけれど・・・
あぶない、あぶない(~_~;)
投稿者:
kun - 午後 08:28 |
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