2014年 2月 11日
なます
「キリスト者として 国の平和を考える」というセミナーが名古屋で行われた。
講師は、内河弁護士(日本福音ルーテルなごや希望教会会員)。
行く予定だったが〜この前 雪のためできなかった母のお墓参りなどに兄弟で
集まって行きたいと昨日 兄から電話があった。
無理しなくていいよ、急に決めてこちらが悪いんだから・・と兄はいつになく
低姿勢だ。
夜 休むまでは決めかね・・・朝 決めようと床についた。
朝 目覚め、考えていると 「来てよ!」という母の声が聞こえた(ような気がした)。
やはり こちらを優先しなくては ・・と〜名古屋行きは断念。
名古屋で新米弁護士をしている息子が お世話になることもあるかもしれないので
内河さんと話もしたいし、終わったら 孫のつんちゃんにも会いたいと楽しみにして
いたのだが。
弟といろいろ話している中で
「明日のことは 人間の力では及ばない 思いがけない方向に進むことが多い」
としみじみ言うので うんうんとうなづいた。
「明日のことは ゆだねるってことだよね」と。