2014年 12月 28日
すき焼き風
夫の入院は、3回に分けて 9日間だった。
この合間を縫うように、姪の結婚式があり、その前後には姪達が来たり
弟夫婦が来たり、次男の家族が来て3泊し、冬休みに入ったケンを3日間
預かった。ケンを教会のこどもクリスマスに連れて行ったり、映画『妖怪
ウオッチ』を観に行ったり〜つんちゃんも一緒にデンマーク牧場にも行った。
思い返してみれば、義母の最期の穏やかだった日々の様子を話しに
少し遠い親戚の家3軒にアルバムを持って 訪問したのも 今月だ。
盛りだくさんだった12月も もうすぐ終わる。
愛知県の教会の20代の友人から、今日メールをいただいた。
その一部〜
日々、神様に救われながら生きていることに感謝しています。
素敵なクリスマスも終わり、駆け込みで来年に突入していきます。
忙しさの中にも豊かな恵みがありますように。
とあった。
ほんとに忙しかったけど、”豊かな恵み”にあふれた日々だったなあと
可愛くて爽やかな友人の顔を思い浮かべながら、ひとつひとつの言葉を
かみしめた。
夫の抜糸は、なんと1月1日 元旦!!
この抜糸が終わると、その経過を見て、医師と夫の判断で 美容的に
手術をするかどうか決めるのだそうだ。