2014年 6月 30日
ハンバーグ
初めて飛び込みで入ったレストランで、夫はハンバーグ、私はかつ定食を
注文した。 お互いに いつも相手のをつまんで食べる。
かつは、まあ美味しかったけれど、ハンバーグはイマイチで。(~_~;)
リベンジで 美味しいハンバーグを食べたい・・・と夫が言うので、早速
作った。 家で採れた玉ねぎを使った オニオンソース♪
2014年 6月 21日
オニオンソースで豚赤身ステーキ
ズッキーニ初採り。
「つんちゃん ズッキーニ柔らかくて食べやすいかもね」と言うと
夫は早速 採って、お土産に加え 名古屋に出かけた。
午前中会議で、午後 つんちゃんに会いに行くのだそうだ。
私は、自治会の親睦会に出なければならなくて 残念ながら
行けない。
採れ始めたばかりのいんげん、ナス、ミニトマトを少しずつに
ズッキーニとびわ〜びわは、会議仲間にも持っていくんですと。
食べてもらいたい気持ちはわかるけど・・・
うーん・・道中だけで疲れそう。
「資料は持っていくのやめようかな?」って(~_~;)
さすがに そうすることもできず〜大荷物を抱えて行った。
2014年 6月 18日
玉ねぎサラダ
『ノア〜約束の舟〜』を観た。
期待していただけに「・・・・」
観終わると、帰りの車の中で感想を言いあったり いつもするのだけれど
今回は「・・・・」
聖書には、
「息子のセム、ハム、ヤフェト、ノアの妻、この三人の息子の嫁たちも、箱舟に
入った」(創世記7章13節)
と書いてあるが、この映画では ハムとヤフェトには嫁はない設定になっている。
セムの嫁が箱舟の中で双子の女の子を産むが、ノアは殺そうとする。
この世に罪深い人間がいなくなることを神は望んでいるとノアは受け止めていたのだ。
箱舟の中にカインの末裔が侵入していたり、変な怪獣のようなものが出てくる。
聖書には書かれていない映画独特の展開に「・・・・」
監督は、聖書に忠実に描いていたら、映画にはならないと考えているのだろう。
2014年 6月 13日
鶏胸肉と玉ねぎの甘酢あんかけ
夫が2泊留守になっている時、ひとりだと夜不安で〜
と、犬散歩してきた知り合いと立ち話した。
その家は、3世代同居。
「(先々)ひとりになったら どうするの?」と聞かれた。
夫が先に亡くなるとお互いに思っている(~_~;)
「健康でいられる間はひとりで生活して、最期は施設だと思う・・」
これまで、そういうことを聞かれたことがなかったので、いざ聞かれてみ
ると、そう遠い将来のことでもないような気がしてきた。
3世代仲良く暮らしているその人からは、考えられないような老後なのかも
しれないが、今 珍しいことでもない。
ひとりも慣れれば気楽なのかもしれないし、施設が家より居心地が悪いと
ばかりは言えない・・・と、将来考えられるようになれるか!?
それはその時になってみないとわからない。