2012年 4月 23日
大根と肉炒め弁当
アンデルセンは、世界の人たちに読み継がれている童話を書いた人だ。
靴屋でアル中の父親と家政婦の母親の間に産まれ、小学校を中退しなければ
ならないほどの極貧生活だったそうだ。
なぜ あのような美しい童話が書けたのでしょう?と言う質問に彼は こう答えたと
いう。
貧しいがゆえに「マッチ売りの少女」を書くことができ、自分の外見を馬鹿にされたが
ために「みにくいアヒルの子」を書くことができた。逆境は私の祝福だった〜と。
友人が ざっと 上のような記事をメールで送ってくれた。
「苦しいこと」「つらいこと」「大変なこと」「嫌なこと」・・・多かれ少なかれ 誰にも いつでも
あることだけれど、それをどう受け止めるかで 違ってくるよね!!発想の転換が大事だね♪
としばし メールのやりとり。