2010年 11月 18日
切干大根 弁当
モスキートーンの発生器をつけている家が近所にあると末息子が言う。
その家の前を犬散歩で通ると、耳ざわりで気分が悪い、迷惑だと!
えっ どこどこ?
家を聞いて〜ああ あの家?と位置はわかるが、いつからつけたのか??
夜 その道を通ったことはあるが・・・
若者しか聞こえないというそのモスキートーンを聞けるサイトを開いてみた。
62歳父「聞こえないよ」
24歳息子「すごく うるさいよ〜〜聞こえないの? じゃ次母さん」
イヤホーンで聞こうとするが
私「う〜〜〜ん 静寂!」
〈一同 笑〉
32歳息子「オレ よく 聞こえるよ!」(にこにこ顔)
聞こえたことに めちゃめちゃ感動しているらしい♪ 嬉しそうな顔!
その後、散歩がてら その家の前を通ってみた。
言っていたとおり 赤いランプがつく。 しかし聞こえない。
一体 なんのためにつけたのだろうか・・
その家の前の道は、中学生の通学路になっている。 中学生はうるさく感じているだろう。
柿の木があるが・・・普段 ひと気がないその家の柿を中学生に取られたとでも思って
いるのだろうか・・いえいえ 中学生じゃないよ、柿をとられたとしたら 犯人はカラスだよ!
モスキートーンは、猫の耳にはどう聞こえるのだろう。
猫を寄せつけないためには 効果があるのかな。