2009年 6月 28日
チキンフライ
「こんなにのんびりしてていいのかしら?と思うくらいゆっくりしてごらん」
と夫に言われ、看護師の友人には「病み上がりは気をつけて」と忠告されたので、
だいぶ調子は良かったけれど、○○○○委員会は欠席することにした。
午後、ゆっくりしていたが、家のメランポジュームを教会に植えたいし、教会の庭
のつつじなどがきたならしくのびてる、なんとかせにゃぁ!!とむくりと起き上がり、
出かけた。やり始めたら4時間ぐらいたってしまって・・。
きれいになったけど〜これじゃ委員会に行ったほうがラクだったかもしれん。
家の庭の手入れをしていると、通りかかる人たちの方から 声をかけてくれたり
立ち話もしていってくれる。「きれいだね!!楽しませてもらってるよ♪」と何人も
言ってくれる。一方 教会の通り沿いのお花の手入れなどをしていると通りかかる
人は、私のほうで挨拶しなければ、そのまま通り過ぎていこうとする。
やはり、どこか警戒心?があるのだろう。 教会の前を通りかかる人たちと気軽に
話ができるようになりたいな☆
ああ 〜〜〜ムキになって剪定したせいか 肩がはるし 頭も痛い〜〜〜
早めに休もっと。
2009年 6月 24日
スペアリブ(豚)
→2回目に食べるときには、味も濃くなることもあるし、ちょっと変化をつけて。
裸足になって、手をつなぎ 水辺を走ったり 歩いたり。
こんな楽しいことが最近あっただろうか?と思うほどの楽しさ♪
よく映画のワンシーンで恋人どうしが楽しげに波打ち際を走るのは
観る。
実際 恋人とそういう経験はなし。(きっぱり)
夫婦でも ない・・と思う。
子供とも・・・あったかなぁ??・・・
なにしろ 4人の子供たちだから、子供たちが見えるところに どっかり
腰をおろして、危険がないよう 見守るだけだったかもしれない。
夫も一緒のことが多かったから、一緒に遊ぶのは夫の役目だった気も
する。
まだ 孫は1歳8ヵ月だから、ころばないように 手をしっかりつないで
お互いに生まれて初めての”水辺をふたりピチャピチャ遊び。”
夫は、私より歳上で〜っていうか年寄りだから、転んで 二人とも怪我
をされても困るので、私が入ることになったのだ。
見守る夫が「(孫が)すごく嬉しそうな顔をしているよ」と言う。
じいちゃんは、孫ばかり見ているからそう言ったのだろうけど、私もきっと
とびきりの幸せ顔だったと思う。
「もう帰ろうよ」と言われてしばらくすると、噴水がぴたりと止まり、公園を
見わたすとバスケやサッカーやソフトをやっていた子供たちがいつのまに
かいなくなり、遠くに犬散歩をさせている人が見えるだけ。帰るの「イヤッ」
と言っていた孫を抱っこして それを見せたら、さすがに孫も帰る気になった。
家では、その日の夜、「きょうは楽しかったねぇ、こうして遊んだね」と手を
つないで「ピチャピチャピチャ」と言いながら 廊下や座敷を走り回った。
その楽しいことったら!!♪♪
行き詰りを感じ、もう先には喜びも感謝することもないだろうと思えてしまう
ようなときもある。でも そうばかりでもないぞ! 将来に勝手に見切りをつけ
るのはいけないなと思う。 無邪気な孫が届けてくれる幸せは大きい。
2009年 6月 15日
肉だんご
今日は、まだ掘り残していたじゃがいも掘り。
夫が掘っていたけど、私はひとやすみ〜実家でゆっくりしていた。
庭にいた母と近所のおじいさん(99歳)が話していた。
じゃがいもを届けてくれたのだ。
「ありがとね。 むいてきてくれて!」と母。
そのおじいさんは、昨年もじゃがいもを掘ると、母のところにむいて、
煮るばかりにして届けてくれて、感動したっけ。
「きょうはね、○○(私の名前)が畑にじゃがいもを掘りにきてるんだよ」
と言いながら、
「○○に このじゃがいもを半分 持たせるよぉ」って・・・
聞くともなしに聞いていると、そんなことを3回ぐらいは言っていた。
娘への想いは変わらず強い。ありがたいとは思うが、どこかがずれていて
おかしいような悲しいような。