2008年 5月 15日
筍の甘辛ゴマ炒め
マキの木の幹に この頃 よく見かける黒くて毛が長い毛虫がいた。
そばにあった大きめの石で背伸びして手を伸ばしつぶすと、
ピュッと汁?が飛んで頬にかかった。キャー〜〜〜〜〜〜ッ
急いで顔を洗った後、ジェット噴射殺虫剤を持ってきて木にかけた。
風が急に吹いて来て、殺虫剤は風下にいた私の所にUターン(ーー;
こういうこと過去にもあった・・・
学習能力に欠ける私の頭!顔にあやまんなさい!!
顔といえば〜新聞に豚のしょうが焼きが載っていた。
しょうがなどを最後に入れる方法だと、『肉がピカーッと光って
おいしそうな顔をしています』と写真つきで書いてあった。
そんな表現されると、豚の顔を思い出してしまうんだけど・・複雑な気持ち。
ラジオで料理をする音をさせながら、料理を作る番組がある。
アサリの蒸し焼きをやっていた。
『アサリがかわいらしい口を開いています』って。。。
その表現はいかがなものか・・残酷なことしてるのに・・
アサリの蒸し焼きは大好きだけど。
こだわりたくなるのは、虫の居所が悪いから?!