2008年 8月 01日

ナス詰めグラタン

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 いつもの犬散歩コースのところに新しい家が建てられている。
”なんとか林業の家”というだけあって、そこを通ると木の香りが
漂ってくる。「いい香りだね」「懐かしくなるような香りだね」など
などと毎日言い合っていた。
「まさか木に香料をつけてあるんじゃないでしょうね?!」冗談で
自分で言っといて、自分がウケテしまい 笑ってしまった。
そんなことあるわけないと思いつつ、心の奥底で「ありうる!」
とつぶやいてしまう・・・ありえないと思うようなことが現実に
様々な業界で起こっているから。
 もうひとつ ありうると最近 思っていることがある。
「セルフ給油」の機械〜ガソリンを入れるとき、量と料金の
数字が動いて 満タンになると自動で止まる。
この数字の操作は、微妙に設定することができそうだ。
量の数字を実際の量より少しだけ大きくするだけでも、総利益
は変わってくる。
 人に知られないようにできても、神様に知られないことはない。
神様はいつも見ている。それを信じることだけで生き方が違って
くるものだと思うが。

 

投稿者: kun - 午後 10:30 | コメント | 固定リンク