2007年 6月 13日

納豆など生ふりかけ



 今年は、蚊が例年の10分の1ぐらいという少なさ〜♪毎年、5月の終わりごろになると蚊が出始める。洗濯物は中で物干しに干してから、外に持っていく。花の手入れなどするときには、肌を出さないようにして出ないと、ひどいめにあう。ほとんどは”ひとすじ縞蚊”で、3〜4匹に取り囲まれてしまう。うっかりしていると、10箇所ぐらい簡単に刺される。蚊が家の中についてくることもあるので、その度に大騒ぎし。蚊が出るから、夏は嫌い!とため息がでるほど蚊に悩まされる。それが、今年は、蚊がいなくて 嬉しい!ともう20回は言ってるかな?
 今年は5月ごろから、気合いを入れて 蚊対策した。”蚊を発生させないために”という研究論文が書ける位。(ちょっとオーバー(^_^; アハハ…)

 ヨーは、たまり水を作らないことと蚊が潜まないように庭木は すいておき、風通しをよくすることで。
・外においてある鉢の受け皿ははずす。
・雨のあと、見回りし、浄化槽のふたの取っ手のような部分などにたまる水なども スポンジですいとる。外の流しは古いので、水を出したあと完全に抜けず、ほんの少しだけど水が残る・・そういうのもスポンジで。
・浄化槽に殺虫剤を入れてくれたときは、しばらく水をむやみに流さない。
・たまに蚊を見かけたら、そんな時は、おいしそうな足に止まるのを待ち退治し、その周りに殺虫剤をかけておく。
蚊が発生しだす5月の終わりごろ、庭木の一斉消毒をしたのも良かったと思う。

 今年は、ラニーニャ現象とかで、猛暑の夏になるという。それでも、このまま蚊が少なければ、夏は嫌い!と叫ぶほどでもなく、耐えられそうだ。毎年 夏が来るのがあたりまえのように思っているけれど・・・・・実際夏は毎年来るだろうけど、自分が健康で夏を何十回?何回?迎えられるのか・・・神様しかわからない。一日一日を感謝しながら大切に過ごさなくっちゃなっと思う今日この頃。(^^)

  



 

投稿者: kun - 午後 04:15 | コメント | 固定リンク