2007年 3月 13日
豆腐と春雨と野菜のさっと煮
薄味で さっと 煮たので さっと煮と命名(^_^;)
「○○(三男の名前) いつ帰ってくる?」
弟に会えるのを楽しみにしているのかと思ったら、
(それもあるには違いないが)犬の世話係を任せられるのを待っている二男。
花粉症なので、外に出たくないのだ。
「でもさ、あんたは 時期がくれば
なにごともなかったように、完治するけど、
慢性鼻炎の○○は 一年中なんだよね。
代われるものなら?!〜〜〜困るよねぇ
年中 鼻が詰まっているなんて 辛過ぎるもん」
と冗談めかして言ったけど。
でも ほんとに 鼻を交換すれば治るというなら
もしも 神様が代ることができるんだけど?と言ったら
迷わず 代わってやりたい。
悲しいかな 今年は三男も花粉症の症状までも出ているらしい。
体の中でほかよりも弱く見える部分がかえって必要なのです
(聖書 コリントの信徒への手紙 12・22)
これは、教会を体ととらえている・・・
人間の体というとらえかたをしたら、
どうなんだろう?とおもいめぐらしている。
素直に受け入れられ 納得できたらいいなあ。