2007年 11月 30日
豆腐と豚肉などのにんにく炒め煮
?ごま油を熱し、にんにくを入れ豚肉を炒め 醤油・酒・みりんで
味付けしながら、豆腐 ネギも入れ、煮る。
?レタスは、別フライパンでざっと炒め、皿に敷き、?を盛り付ける。
干し柿をいただいた。
実家から もらってきたから〜と。
お孫さんたちが喜んで食べる姿をきっと楽しく想像しながら、
手間をかけ、干したのだろうな。
その工程にも、愛がしっかり詰まった干し柿。
近所のおばさんまで、ちゃっかり おいしくいただいてます(*^^*ゞ
なんとも味わい深い甘さ。
買ったものと違って、食べる毎に思い描ける・・・
皮をむく幸せそうなおじいさんたちの姿や
喜んで食べるかわいい子供さんたち
そして、ご実家のある自然豊かな町の風景。
2007年 11月 28日
豚ロース肉のチーズ焼き
?フライパンでオリーブオイルを熱し、スライスにんにくをいれ、塩こしょうした肉を両面焼く。
?醤油・酒・みりん少々で味付けし、チーズをかけ、溶けたらできあがり。
花の手入れをしていたら、昼寝から目覚めたU^ェ^U 犬が、
車の陰からちらちら見えた(らしい)私を、私ではないと
思ったらしく、吠えた。
誰に吠えてるんだろうと覗いたら、こちらに向かってけたたましく
吠えているクロと目があった。
犬の認知症??と一瞬思ってしまった。
「ワンワンワンワン ワ・・・・」ピタッと吠えるのを止め、
なんだあ〜お母さんか・・・吠えちゃって どもども ごめんね!と
照れ笑いしているみたいな顔して、尾を振っていた。
息子達に話すと、みんな大うけ 大笑い。ヾ(@^▽^@)ノわはは
11歳半〜これから老いの坂を登っていかねばならない。
できるだけ長く元気でいられるようにと、この頃 特に食べ物に
気をつけている。
2007年 11月 23日
サツマイモのソティ
オリーブオイルを熱し、さつもいもを入れ 塩をぱらぱらっとふり、
火が通ってからハムを入れ、ゴマをふる。
冷蔵庫に残っている栗、虫くいのないものばかりのつもりなのに、
見ると穴があいているのがあり、虫が袋の底にいる。
虫かごに栗ごと入れて、どんな成虫になるのか観察してみることに。
でも ちょっとネットで調べてみたら、これはクリシギゾウムシで
成虫には、とがった口吻があって 栗などに小さな穴をあけ、
そこに卵を産み付けるのだそうだ。
幼虫のままで2年も越冬するのもあるんだって。
成虫の写真を見てしまったら、とたんに飼う気がなくなった。
冷蔵庫の中でも生きているって、考えてみれば不気味だし。
きょうは、風もなく それほど寒くもなく 穏やかな剪定日和。
そこで、マキの木を2本剪定した。
途中 カメムシの臭いがどこからともなくしてきた・・・姿は見つけられない。
虫にやられて枯れた葉もたくさんあり。
きょうは いつになく、虫が嫌いな人の気持ちがわかる日。
2007年 11月 21日
白菜と大根菜のとろ〜り煮
豚肉と野菜をごま油で炒めたあと、醤油・みりん・酒で味付け。
水も少々入れ 煮て、片栗粉でとろりとさせ、溶き卵でとじアツアツを。
10月 47歳で突然 この世を去った友人の記念文集作りも
最終段階に入った。
お別れに集まった会場は、凍りつくような寂しさとつらさに
覆われていたけれど、外に出れば、夏の名残のある暖かい風が
吹いていたっけ。
まだ記憶も新ただというのに、思いがけなく急ぎ足で寒い冬が来て
時の速さを余計に感じる。
家の中から、外の景色を見ると、真っ青な空・・・
咲き遅れた所のコスモスが咲いている。
その横には ススキ。
ドウダンツツジは、あわてて赤くなり始めた。
種から育てたパンジーがようやく地植えできるほどの大きさになり、
ストロべりートーチが芽を出し、かわいい双葉が出てきた。
この寒さが夏の花を一気に引退に追い込んでほしいものだ。
。。キレイナハナモ マイニチオナジノヲミテルト 秋テクル。。
古い人がいつまでもしがみついてたら、若い人の働き口が開けないじゃんね!
じゃなくて〜新しいまだ小さな花を花壇に植え、寒さにあてて
強くせねば。 限られたスペースしかないんだし。
花壇も一新したくなってきた。
秋の陽射しを浴びながら やりたかったんだけど・・風がちと冷たい。(泣)
2007年 11月 17日
ビーフシチュー
息子の誕生日だったので、息子の好きなビーフシューを。
特別支援学校のボランティア養成講座も残す所 あと一日になった。
ハンディを持つ子供達への接し方は、身近に接する機会がない場合は、
積極的にそういう場に出ていかないと、なかなかわからないものだ。
それでも・・ ・・・今更養成講座?・・とちらりと思ったが、
受けてみれば やっぱり良かったなあと思う。
地域のなかにそういう子供たちもいるのが自然な姿であり、
なにか手が必要な場合 誰でもさっと暖かい手が
差し伸べられるような社会でありたい。
知的障害をもつ子供を1週間ぐらい預かったことがあるし、
たまに遊びにも来てくれたりする環境にある私でさえ、
どう声をかけていいのか最初は戸惑った。
気持ちはあるけれど・・・接し方がわからなくて・・
という人 案外多いんじゃないかな。
養成講座を終えると、”ちょこボさん”(ちょこっとボランティア)
として希望者は登録し、できるときに協力する。
きょうは、学習発表会だったので 私は、養成講座生として
大道具係のボランティアをやってきたが、”ちょこボさん”も何人かいた。
とってもいい企画だなあ、ほんと〜♪
来年もやるそうですから、お近くの方は是非参加してみてください。
(こちらの学校・・実は挨拶してるの夫)