2007年 5月 27日
ポン酢風タレでアジ
近所からいただいたアジ。
”魚の街 焼津”だから、魚は 時々どさっといただく。
頭をとって、内臓をとり、アジの場合は堅いウロコもとる。
一日目は、塩焼きにし レモン汁をかけて。
二日目は、塩にしておいたのに小麦粉をつけバターで
焼き、タレはポン酢風に醤油・酢・レモン汁。
水菜をささっと炒めたら タレをいれ魚にかける、
一年は52週あり、きょうの日曜日は26回目〜
一年の折り返しということを牧師の話から知った。
昨年までは、日曜日というと ソフトボールの試合やら
練習やらあり、教会に行けないこともしばしば。
17年続けたソフトボールを昨年12月で辞めたこともあ
り、今年はなんと26回教会の礼拝に出席できた。
ボールにとびついて、投げて アウト〜〜!
カーンッと快音を鳴らし打ち、走る・・・
そういう気持ちよさは味わうことはできないが、これまで
以上に満たされて、明日への希望に向かえる心の張り
が持てていると思う。
2007年 5月 01日
イカのしょうが焼き
おろししょうが・醤油・酒・砂糖で さっと味付けし、玉ネギスライスなど 生野菜にのせて。
冷蔵庫に入れっぱなしになっていた栗のことを
以前書いたが、その栗を植えたら、芽を出した!
昨日 発見〜♪
もう芽が出てから 何日もたっていたようだ。
2メートルぐらい 離れたところからは、毎日のように
見ていたのだが、気づかなかった。
栗の木は、大きいのしか見たことなくて。
数えてみると1cmぐらいのから5cmぐらいのまで6本・・・
でも それが 本当に栗なのか確信できなかったので
1本の芽をたどり、芽を傷つけないように掘ってみた。
すると、栗のからがついていた♪
こうして 本当に栗の芽だとわかったわけだけれど、
神様の存在は 目で確認することができない。
それでも (ほとんどの時?!)信じている。
どうして信じられるようになったのか?
自分でも不思議〜
セールスなどには、まずひっかかることないほど用心深いし、
「愛してる」などと言われても(過去の話だけど)、
「私のことをよく知りもしないで 簡単にそんなふうに言わないで」
とはねつけたりするほど、疑い深いのに。
信じることができるってことは、すばらしい。
最終的には すべてをゆだねられるという安心感がある。