2007年 3月 24日
椎茸 パセリのチーズ焼き
椎茸をまず そのまま焼き、火が通ったら、醤油・酒・粉チーズとパセリをかけ さらに焼く。
家の畑の緑黄色野菜が、ネギ少々とブロッコリーのワキ芽・パセリだけになってしまった。
皮膚炎の原因がわからないとき、いろいろと 疑わしきものをあげてみたのだが、
そのなかに、(なるべく エコファーマーの印がついたものを買っていたけど、)
いくらか消毒されている緑黄色野菜を食べたから?ということも考えた。
それは 多分 冤罪?!だったようで よかった。
外食だってするし、考えてみれば それほど過敏なはずはなかった。
”過ぎる”と なにかと弊害も出てくるものだ。
花にも、あまり 手や時間をかけ過ぎるのは よくないね、きっと。
たくましく育ってもらわねば〜。
世話をした分だけ それに答えるようにきれいに咲いてくれる
花のそばが居心地が良くて、つい時間をかけてしまい
他のことが おろそかになっている気がする>私の場合。
あまりに接触すると 皮膚炎にもなるし・・・ほどほどにしたほうがいいかな。
2007年 3月 15日
人参とセロリのぬか漬け
セロリもおいしいんだってよ!と聞いたので 漬けてみた。
う〜〜ん・・・こんなものかな?・・・だって セロリだもん。
人参は 甘くて、パリパリしていて おいしいことはわかってたけど。
これ 冷蔵庫の中で 芽を出した栗!!!びっくりぃ!!
昨年の秋、実家からもらってきた栗が、冷蔵庫に残っていた。
栗ごはんを何回か続けて作ったので 少し間をあけようと置いといたら、
結構 栗の皮をむくのも大変なので、延ばし延ばしになり〜
たまに 覗くと 虫が袋の中でモソモソ動いていたりして!
見た目 採りたてと変わらないものもあり・・・きれいなのだけ また冷蔵庫に!
腐ってない限り 捨てられなくて。
そして、年を越してしまったのに、栗ごはんもないよなっ・・・と
まるで腐るのを待ってるかのように 見て見ぬふりを続け、
とうとう 春がすぐそこまで 来てしまった。
いかんせん 捨てるしかないでしょうと見てみると〜〜
堅い 皮を破って、まるで 鋭い爪のような形をした芽が出ているではないの!
驚くばかりの たまげた生命力!
観賞用にしようかとお皿に入れて飾ってみたけど、大きくなって
天井を突き破ると(?)困るので 今日 畑に植えてみた。
ちょうど 栗の木を植えようと計画していたところだったので、よかった〜買う前で。
ちゃんと芽を出して 育つのか?! 楽しみ♪
2007年 3月 09日
ぬか漬けしょうが風味
きゅうり農家から きゅうりをもらったので、早速 ぬか漬けに〜少し 浅漬けだったので しょうがの千切り・おかかと醤油をかけて。
”石田徹也展”を観に行った。
実際にはあるはずのない画像なのに、まるで写真のような精妙なタッチで描かれている。涙をいっぱいため 耐えているような憂いに満ちた目が切ない。観ていた小学校低学年ぐらいの子供たちが「恐い」と言っていた。それほどに 生きているような目。子供の頃 無邪気に友達と遊んだかもしれない、石田さんが生まれ育った地域の、車も通らないような路地を歩いて 行ってきた。往復1時間とちょっと。
ついでに クラシック友の会への入会の手続きもすませた。
2007年 3月 03日
きんぴら(エリンギ入り)
「華麗なる一族」上中下を、一気に読み ”ひとこと読後感”を久々に更新した。
半年もほっといてしまった〜。
ブログを始めてから、もう ここだけで満たされてしまって 他のコーナーは手付かずになってしまうことが多い。本を読んでなかったというわけでもない。
載せてはいないが、印象に残っている本は、神戸の殺人犯 「酒鬼薔薇聖斗」の母親が書いたもの。
息子があんな事件を起こしたのに へんに冷静でことばだけは多くて やはりおかしい・・と感じた。
2007年 3月 01日
オニオン 梅スープ
鰹節で出しをとったあと、みじん切りにした玉ネギ・人参などを入れ コトコト煮て、梅干みじん切り・塩・醤油少々・酒で味付けし、おろし際に溶き卵を入れる。
花壇をいじっていたら、新聞屋さん(女性)が夕刊を届けてくれた。
「いつも きれいにしておくの大変でしょうね!」
「好きだから 楽しくて 大変とは思わないんですよ」
「きれいな花を見せてもらって おかげで私っちまで、楽しい思いをさせてもらえるよ・・ありがとう」
新聞屋さんにお礼を言ってもらっちゃった(*^^*)
客という立場の者に多少気をつかっている部分はあるにせよ、このように受け止め 言えるのは、純粋にお花が好きなんだろうな。