2007年 1月 29日
切干大根
大根にスが入る前に・・・・
千切りにし、
干し始めて 3日目 ぐらい。
だいぶ 乾いてきた。
夜は、部屋に入れておく。
その部屋に入ると、独特の良い香りがいっぱいで
幸せな気分になる。
あと2〜3日かな・・・
千切りにし、
干し始めて 3日目 ぐらい。
だいぶ 乾いてきた。
夜は、部屋に入れておく。
その部屋に入ると、独特の良い香りがいっぱいで
幸せな気分になる。
あと2〜3日かな・・・
2007年 1月 20日
大根のピリカラごま油炒め煮
実家の近くの畑で、じゃがいもを植えるために夫が畝を作り 私がその周りの草取りをしていたら、幼友達のN君が通りかかり 声をかけてくれた。
幼い頃のいろいろなことや元家族のことなど、顔を見ただけでお互いにわかっているから 話していると過去に戻され 懐かしさでいっぱいになる。
実際は、これまでのことのほとんどのことはわかっていないんだけど。
横から「もう 終わりにしよう」と夫が言っているのに、手を休めずに草取りをしていると、「止めようって 言ってるよ〜そんな 植物をいじめないほうがいいよ」と言うので大笑いしてしまった。
「またねっ」と別れたけど、今度会うのは 何年後だか・・・・元気でいてほしい。
ソフトボールのチームメイトとして 長い付き合いだった大切な友達が昨日亡くなった。
「祈っていてね」「うん 祈ってるから」という会話が私たちの間では、自然にあった。
彼女はクリスチャンではないけれど、クリスチャンの私には 祈ってほしいと思っていることは痛いほど伝わっていた。
「希望を持とうぜ!(・・・略)」のメールに
「歩いている夢をみるよ。私なりに がんばるぞ!(・・・略)」というメールが最期になった。
苦しむことなく 楽に逝けてよかったと年老いたお母さんが気丈に話していた。
そのことは 救いだったけれど・・寂しくて悲しくて 思うたびに涙が出てしまう。
2007年 1月 17日
揚げだし とろろ芋
?大和芋をおろし、塩を少々いれ混ぜ、 スプーンですくったかたまりに、小麦粉・片栗粉を半々ぐらいに混ぜた粉をまぶし 揚げる。
?だしつゆを作り、?にかける。
?ネギ・大根おろしをかけ、茹でたブロッコリーを添える。
阪神大震災が起こったこの日になると、ここ数年、
災害用伝言ダイヤルを利用する練習をするようにと夫が言う。
「はい」と返事だけで私が忘れていると思ってだろう、夫から今入れたから 聞くように そして私も入れるようにと丁寧に電話があった。(実際 そのときには、伝言ダイヤル以外の回線はマヒしてしまうと言われている。)
すぐに、≪171≫に電話し、案内通りに進んでいき 伝言を入れた。
「きょうは 車がないので、雨がやんだら買い物に歩いて(片道3キロ)行ってきま〜す♪では お父さん 無事に帰ってきてください。」
次に夫からの伝言を聞く。
「少し渋滞していたけど、無事に職場に着きました!」
実際 地震が起こったとき、どんな状態になるのか想像するのも怖い・・・
その時 伝言をし 伝言を聞き どの家族もお互いに無事が確認できることを心から祈りたい。
伝言を聞いた夫から昼休みに電話があり、買い物したものを持ってでは大変だから、帰り道に拾ってくれるというので、出かける前に 大体の食事の支度をし 時間を合わせて出発した。
2007年 1月 03日
ピーナツなます
なますに、ピーナツをすったものを入れた。
おせち料理のひとつ。
元旦の日に 実家に行くと、母のおせち料理の中にも、なますがあった。
ピーナツとゆずが入っていた。
ゆずを入れることは、思いつかなかった〜。
(多少ぼけてはいるけれど)やはり まだ母にはかなわない。
明けまして おめでとう ございます。
今年も どうぞ よろしくお願いします。
新しい年が 元気に迎えられたことは、それだけで 感謝ですよね!
病気で寝たきりになってしまった友人のことを思っては、切なくなります。
そんな状態でも どうか平安な心でいられますように・・と祈りました。