2006年 4月 26日

肉団子生玉ネギサラダ


肉団子は、豚挽き肉・玉ネギみじん切り・塩こしょう・溶き卵・小麦粉をよくこね、丸くして 揚げ、砂糖・醤油・酒・味醂・酢で味付けしておき、タレといっしょに 生野菜(キャベツ・生玉ネギ・パセリ)にかける。


布団に入って 本を読んでいると少し眠くなってくる。
さあ寝よう〜と電気を消すと、眠かったはずなのに あれっ 眠くなくなってる・・・?
でも そのうち眠くなるかなあと思い そのまま横になっているのだが いっこうに眠くならない。
ストレッチでも やってみよう。
声楽で教えてもらった腹式呼吸もやってっと。
こんなに一所懸命やったら、余計に眠れなくなるかなあと時計を見ると・・・
きゃ もう1時だ〜〜
隣から聞こえてくる規則正しい呼吸(いびき!)・・いいなあ。
もう仕方ないと (まさに 開き直り)もう一度 本を広げる。
新聞屋さんが来てしまった!
こういう状態だとストレスから 病気になるかも?!
眠れそうにないけど・・・眠る体制にならなくては〜と
何回も寝返りをうちながら 朝方 ようやく眠ることになる。
6時の目覚ましで起きるが、短時間しか眠ってない割には それほど気分が悪くなく 普通に生活ができている。今のところは。。。




投稿者: kun - 午後 09:36 | コメント | 固定リンク

ふき煮


?ふきを前日 茹で、水につけておいた。
?皮をむき、ゴマ油で炒めてから、出し汁・砂糖・醤油・味醂でじゃこと煮る。
?人参 油揚げは、あとから入れる。


睡眠のリズムがくずれたままで、元に戻らない。
睡眠導入剤などを飲むと それを止めたとき、また眠れなくなるということを聞いて、はたと気づいた。
旅行中10日間 酔い止めの薬を毎日 飲んでいた。
専用バスで移動していたので、もしも 酔ってしまって迷惑をかけたら困ると思ったから。なにしろ、私はまだ乳飲み子の頃から、バスに乗せるとお乳を吐いたというくらい バスに弱いのだ。
薬を飲むと酔わない〜しかし、次の日まで 眠気がおさまらないので、普段 飲むときには 大人一人前より 少し少なめに わけて飲むようにしていた。
が、ドイツでは それもめんどうになって しっかり一人前連日 飲んでいたのだった。。。
一昨年 ギリシャに行った時は、バスには短時間しか乗らなかったので、今回10日間飲み続けたのは、自己最高記録!
ドイツでは宵っぱりの同部屋の彼女がそばで鼻歌を歌いながら 絵を描いたり、TVをつけっぱなしでも 私は平気で 10時半ごろには 熟睡していた。
これは今考えれば、性格がなせたわざというより、酔い止め薬によるところが大きかったと言える。その反動が 今来ているのだと思う。
薬の副作用で眠っていたので”疲れたから眠る”という信号を 一日の終わりごろ 出さなくてもいいんだなあと私の身体のどこかが思ってしまったのだろう〜
┐(´ー`)┌ マイッタネ
ソフトの練習をクタクタになるほどやって 疲れているのに 朝 3時ごろでも 冴えている。
たとえ睡眠不足でも、主婦だから(多分) 家族以外の人には迷惑はかけないだろうということが救いかな。
車を長距離運転するのは避けたいところだけど、きょうは実家に行かなければならない・・・


 

投稿者: kun - 午前 10:43 | コメント(9) | 固定リンク