2006年 4月 13日
野菜の揚げ詰め袋煮
揚げのなかに、軽くふかしたカボチャ・ねぎ・刻んだ大和芋・人参・卵の黄身を破る程度にかき混ぜたものを詰め、楊枝でふたをし、だし汁・砂糖・醤油・みりんで煮る。
あまり物を少しずつ なんでも入れ 煮てみると、切り口が思いがけなくきれいだったりして、楽しい。
たまたま集まったおばあちゃん軍団で ”今時の小さい子”の話になった。
昔の子供は、まず駄菓子屋などで買い食いなどしながら お金の計算を覚えたものだが、今の子は、紙の上での計算はできるけど、それが お金の計算に結びつかないんだってぇ〜〜などなど。
今の子は・・と ひとくぐりにする話し方は ちょっと気になった。
そういう子が、増えているということかな。
「オムツは4歳までに取れれば いいって言うんだってよ」と誰かが 言い、
「へぇ!!」とみんな びっくりぎょうてんのすけ。
(紙オムツ会社の陰謀じゃないのかい?!)
そして、紙オムツの悪いところをあげまくった。
布オムツだと濡れたら 換えてあげるので、その度に下半身が冬でも 寒さにさらされ 肌が丈夫になり 風邪をひきにくい身体に育つ。
1歳過ぎると、おしっこがでたかな?とさわってみたり、声をかけたりすることによって、親子のスキンシップ コミュニケーションが深まる♪と。
それにさあ ゴミにもなるしね!
とは 言っても、紙オムツだと洗濯しなくていいし、始終取り替えなくてもいいし、親はラクだろうから。
からからだから〜娘になら意見を言うことができるけど、お嫁さんには言えないよねという結論に達しましたとさ〜ちゃんちゃん。
旅の記録 最後は 大急ぎで一応 終点にたどりつきました。
よかったら ごらんください。
http://kun.veritas.jp/refresh-germany6.htm
http://kun.veritas.jp/refresh-germany7.htm