2006年 12月 25日
照り焼きチキン
?鶏もも肉に切れ目をいれ フォークでつついて 味をしみやすくする。
?醤油・酒・味醂・おろしにんにく・オリーブオイルを入れた袋に?を入れ 時々 もんだりしながら、45分ほどおく。
?250℃の(予熱あり)オーブンで20分 焼く。
畑の隅に忘れられていたじゃがいもが芽を出し、やがて芋をつけた。5個ほど採れたので 茹でたあと皮をむき バター焼きし 添えた。
この季節に おいしい新じゃがを食べたのは 初めてかもしれない。
あと 大根の千切りと水菜 パセリも添えて♪
2006年 12月 23日
豆腐と野菜のピリカラ炒め
きょう、クリスマスイブ キャンドル礼拝から帰ってくると、息子が「(忘れていった)携帯に 電話がかかってきてたよ〜かなり 長く 呼び出していた・・」と言うので 見てみると 同じ番号で 2回着信があった。
誰だろう?? 登録してない人だ!
寅さんを観たあとで 大笑いしたり しみじみしたりしたあとだったので、もしかしたら 古い知り合いか?!としばし、いろいろに想像して・・・楽しませてもらった。
2回もかけてくれて、かなり長く出るのを待ってくれていたのなら こちらからかけてみなければ〜と思い切って電話してみた。
すると・・・・な〜〜〜んだ。。。30代の女性!しばらく会ってないMちゃんだった。
そういえば 携帯を変えたと連絡もらったのに、登録しなおしをしていなかったっけ。
「明日 教会に行けなくなっちゃったんだよぉ」って。誘ったわけではないのに、わざわざそういうことで電話してくれるMちゃんは きっと 寂しいんだよなあ。
Mちゃんは少し知的障害をもっている〜けれど 一生懸命働いていて 携帯メールが大好きなのだ。
そういうMちゃんの電話で私はMちゃんから いつもいつも あったかいものをもらっている。
クリスマス おめでとう!!
2006年 12月 17日
牛肉と野菜のすき焼き風
<日本福音ルーテル栄光教会 今日の週報より>
角本(すみもと)牧師
?何のことかと考え込んだ。
?「どうして そのようなことがありえましょうか。」
?「お言葉どおり、この身に成りますように。」
( 聖書・・ルカによる福音書1章26〜38節より)
天使のみ告げを聞いたマリアの心境です。興味深いですね。
まだ見ぬ明日のことについて何事か言われたり、答えを求められたりすれば、だれもが一瞬立ち止まります。
たとえば、あなたのもとに天使が来て、「明日世界が終わります。あなたは天国行きです。ただその前にちょっとしんどい思いをしてもらうことになるでしょう」と言われたら、どこまでそれを信じていいのやら、疑念すら含んだ不安を抱きます。?や?です。それを乗り越えるものがあるとすれば、<<それが神のお望みならば>>と身をゆだねる信仰以外ありません。?です。
明日のことを思えば、そこには希望と共に不安が生まれます。100%信じているというのはうそのような気がします。心のどこかに不安があります。本当に神様は救ってくださるのだろうか、という不安が。
でもその緊張感があればこそ、祈りが生まれます。その緊張感があればこそ、安らぎも味わえます。
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜★。、::。.::・'゜☆。.
角本牧師が自費出版された「天からのラブレター」(12話)という説教集を クリスチャンでない方10名にプレゼントされるそうです。教会のHPにもお知らせしてあります。
直接 牧師のほうに申し込んでくださってもいいのですが、私にメール(kun@veritas.jp)をいただければ 私のほうから申しこみま〜す♪
いつもとってもわかりやすく お話される牧師です。
宗教のことはねぇ・・・ちょっと ちょっと〜なんて先入観を持たないでさぁ〜
クリスマスムード満載の時期ですから、この機会に聖書の世界を覗いてみるのも面白いのでは ないかしら。
2006年 12月 14日
鶏だんごと大根・里芋の煮物
鶏挽肉・たまねぎのみじん切り・小麦粉・しょうが汁・塩・こしょう・卵を混ぜて だんごを作る。
昨夜は、この
★鶏だんごと大根・里芋の煮物
と
★手巻き寿司
★カリフラワー・ブロッコリー・大根・シーチキン・人参のマリネ風サラダ
★大根・カリフラワーなどのグラタン
★チキンバーのにんにく焼き
★生春巻き
だった。
黒はんぺんやにんにくのシソ漬けの差し入れもあり。
みんな 喜んで食べてくれて 良かった。
今夜は、夕食後 ドイツの青年と息子と息子の親友ふたりの4人で (日本のちょっとした文化に触れさせたいと)ボーリングと温泉(これは本人も希望)に出かけた。息子の親友たちは、アメリカやイギリスに留学していたことがあるので 英語が堪能だ。しかし、外人と英語が話せる機会があまり ないので 話せるチャンス!!と、今夜は浜松と菊川から 仕事を終えて 駆けつけてきた。
夫と私も、一緒に行きたいと言うと 息子は、「え〜〜っ!! ノウノウ〜〜」だって(ToT)
そしたら、イフ(ドイツの青年)もドイツもそういうところはおんなじなんて 言っていた。
夫が、車の後を こっそり つけていき、ボーリングを隣のレーンでやろうかなと言うと笑いながら 出かけていった。
あああ〜おいてかれちゃった。。。寂しいな。
2006年 12月 11日
大根で 豚のしょうが焼き
豚のしょうが焼きを少しタレを多めにして作り、(今 旬の)大根の千切りの上にのせ、大根葉も茹でて 軽く絞り ぱらぱらっと。彩りに蒸したかぼちゃも添えて。
昨日は、フィンランド料理(グロッギとシャケのなんとか)と芋煮などの昼食を食べながら、宣教師さんからフィンランドのクリスマスのお話を聞いた。
ホワイトクリスマスの様子を心に描きながら・・いつか フィンランドに行ってみたいと思った。
午後は、実家に行き こたつで(これも親孝行かと)母の繰り返しの多い おしゃべりを聞いたあと、畑の草取り。
「終わりにしよう」と何回言っても「もう少し もう少し」と止めない夫に付き合って、とうとう薄暗くなるまで やってしまい、疲れ果てた。
今夜から、(夫の勤める学校で研修する)ドイツの青年がホームステイする。
食べ物の好き嫌いはあるんだろうか?とか 洗濯をやってやるのは かまい過ぎなんだろうか?などなど、不安もあるが。
とはいっても、不安は、きっとホームステイする本人のほうが はるかに大きいだろう。
快適な1週間となることを祈って、明るく迎えよう♪
普通の一般家庭での暮らしを体験してもらうためには、あまり 気合いを入れ過ぎず ありのままに。
私たちにとっても 楽しい思い出となればいいな。