2006年 8月 21日
八丁味噌だれ豚肉
前日に載せた料理のなかで これが一押しだったと思う。
?豚肉を塩こしょう・酒をまぶし しばらく置いたものを溶き卵 小麦粉 片栗粉をつけ 揚げる。
?八丁味噌・砂糖・酢・酒・味醂を混ぜ揚げたての?にかけ からめる。
主よ、私は思いこんでいました。
私は心が愛で漲っていると。
でも、心に手を当ててみて、本当に気づかされました。
私が愛していたのは、他人ではなく他人の中の自分を愛していた事実に。
主よ、私が自分自身から解放されますように。
主よ、私は思い込んでいました。
私は与えるべきことは何でも与えていたと。
でも、胸に手を当ててみて、真実がわかったのです。
私の方こそ与えられていたのだと
主よ、私が自分自身から解放されますように。
主よ、信じ切っていました。自分が貧しいものであることを。
でも、胸に手を当ててみて、本音に気づかされました。
実は思い上がりと妬みの心に、私がふくれあがっていたことを。
主よ、私が自分自身から解放されますように。
・・・マザーテレサの詩「私は信じきっていました」・・・
”自分自身からの解放”
マザーテレサさえ 祈らずにはいられなかったこと。
まず自分が中心で 行いが伴わない私が、あがき もがくのは当然だ。
(明日から 24日まで ちょっとだけ 出かけてきます。)
2006年 8月 18日
玉ネギ青ジソチキン
北海道で開かれるロックコンサートへ行く息子がいそいそと支度をしている。(ブルーハーツから) ハイロウズ そして ザ・クロマニヨンズとして 活動を再開した40代のおじさんたちを追いかけて。レインコートに 敷物に 着替えに・・・・。泊まる所は とってないんだそうだ。
「命を大切に!!無事に帰っておいでよ!」とだけ 言っておいた。「はいっ!」といい返事をしてくれたから 大丈夫だろう。
2006年 8月 07日
肉じゃが
車を”菜の花亭”の炎天下の駐車場に止め、友人たちと久しぶりにランチ。約2時間半ほどして、車に乗るとものすごい暑さににクラクラした。その後 喫茶店に行き、かき氷を食べ また車に戻り ゲンナリ〜。涼しかったり 暑かったりで身体がヘンになりそうだった。
夜は、花火の音に誘われて 見えるところまで歩いて行った。小さな橋の欄干に夫と座って 子供が小さかったころの夏の思い出話などしながら しばし遠く(藤枝 蓮華寺池)の花火を眺めた。好きだなあ〜花火! 本格的な暑い夏が来た!
2006年 8月 05日
チキンステーキ夏野菜添え
皮を包丁でつついて切り、塩こしょう・酒・おろしにんにくをつけ しばらくおいたのをオリーブオイルをしき にんにくを入れ焼く。最後に醤油をたらり。
おろし大根・レモンで〜♪
7月31日に3男の帰省の折りに 一緒に来てくれた大学の友達が5泊しきょう 暑い京都に戻っていった。
量より質を求めるじじばばと食べ盛りのピークを過ぎた次男の3人だった食卓に”(次男曰く)ハンパじゃない食べっぷり”の大学生2人が加わり、台所は活気づいていた。31日の夜は、餃子だった。途中でご飯が空っぽになり、急遽 ごはんをさらに炊くことになりお箸を置いて ハーフタイム〜(汗)それ以後は、暑さなんてなんのその!の食欲を満たすべく多め 多めに作って 作って 作り倒し〜〜〜気持ちが良いほどの見事な食べっぷりで平らげてくれる。これは、最後の夜のおかず。
1日は、ネッ友のGさんご家族が来てくださった。優しくてもの静かなタイプ(私と似てる〜o(゚^゜)○☆バキッ!)の奥様と素直で利発そうな子供さんたちにお会いできて ほんとに嬉しかった。これもGさんの積極性がなせたことだと思う。「妻の友は私の友」とばかりに夫は、浜のほうに案内し ソフトボールをしたり、子供さんたちとポテトサラダを作ったりした。夕食は、このコーナーに一度は載せたことがあるようなものをと心がけたつもり。
30日にはソフトボール志太榛原リーグ戦(2敗・・2戦ともヒット1ずつ)があり、もう また明日はリーグ戦 第2節。暑く 熱く なりそうだ・・・