2006年 5月 31日
初堀り 焼きじゃがいも
ラップに包み、(700W)レンジで4分〜裏にして1分。
その後 グリルで焼き、お好みで塩orマヨネーズ醤油などをつけて。
香りを届けられたらいいんだけど♪
30年ぐらいしたら そういう機能ができるかしら?
その頃まで 生きていられれば、完璧な!押しも押されもせぬ!ばあちゃんだな。
歳をとると悪くなりやすいものは〜目と耳と歯と(頭などその他もろもろ・・・・)
鼻も多少悪くなるだろうけど。
めがねや補聴器や入れ歯はあるが、「○○鼻」や「鼻××」などいうものがないところをみると、鼻はその機能があまり落ちないとみた♪
パソコンを開いて 焼きじゃがいもの写真から、香ばしい香りがしてきたら 楽しいねえ(*^^*)
2006年 5月 15日
キャベツと生玉ネギのアボガド和え
キャベツに塩をふり しばらくおき しんなりさせたら、絞り、薄く切ったサラダ用の生玉ネギと合わせ、よく熟したアボガドと酢・レモンで和える。
好みで マヨネーズを足しても良い。
筍堀り用に持っていったレィンシューズを母が見て、「いいねえ それ!丈が長くないし 色も好きだよぉ」と熱いまなざし。
私の持ち物や身につけているもので気にいったものがあるとき見つめる目の色は、私が「じゃ あげるよ」の声を待っているそれだ。
期待どおり あげたのだったが、何軒か靴屋さんを回って選んだもので私も気にいっているものだったので、また 靴屋さんをはしごし、三軒目にして 探しあて、同じ色と形で0.5cm小さいものを買い 新しいほうを母に”母の日のプレゼント”にし、古いほうを返してもらうことにした。
「お母さんたら なんでも 私のものを欲しがるんだから・・・服もバッグもお皿も〜〜」実家へ行く車のなかでブツブツ。。。
すると夫が
「お母さんとお揃いの靴で嬉しいよぉ〜♪
これを履くと お母さんのあったかさが伝わってくるようだわぁって 言わなくちゃだめだよ」と言うので 吹き出してしまった。
2006年 5月 09日
筍入りサラダ
ドレッシングは、オリーブオイル・酢・塩・マヨネーズ・醤油・すりごま。
先日 レストランでビールのおつまみにサラダを注文したら、この三分の一ぐらいの量で800円とちょっとした。
つい 高い!・・と思ってしまうのは 主婦のケチ根性?!
”関心をもつことは 愛の初め”と
曽野綾子さんのエッセイのなかにあった。
マザーテレサも
”愛の反対は 憎しみではなく無関心である”
と言っている。
自分と自分の家族(恋人も含む)への関心は、それ以外の人たちに寄せる関心の度合いに比べたら 誰でも比べものにならないくらい大きいのが普通だろうと思う。
病気になったときのことを想像したら よくわかる。
私自身も そういう者のひとりだから (御利益宗教ではない)信仰によって 変えられたい! 変えられる!と信じている。
2006年 5月 08日
人参アボガド卵とじ
店に行くたびに 続けて3回も人参を買ってきてしまった。
人参中心の料理も たまには いいかな。
人参をオリーブオイルで炒め塩こしょう・醤油・マヨネーズ、残っていたベーコン コーンを加え お酢をかけ少し置いたアボガドも入れ 卵でとじる。
小雨のなか、ママと1歳ぐらいの幼子
ふたりとも 半袖Tシャツ!
寒そう・・・
そんなことを感じてしまう年齢になったんだなあ。
子供たちに冬でも薄着をさせてたころ 私も若かった、
あのママのように。
おばあちゃんは 風邪ひかせないかと心配気にみていたっけ。
こうして世代は、移りかわり
やがて私たちもこの世を去るときがくる。
2006年 5月 06日
筍酢味噌和え
掘った筍は、竹林で皮をむき 帰ってくるとすぐ茹で、茹でたてを酢味噌(酢・味噌・砂糖)で和える。
4月26日に初筍堀りをし、29日・5月2日・4日と行き〜きょうで5回目。
大体写真の鍋に3杯ぐらいはある筍を、実家の土間の台所の大釜で茹でてくる。
友人知人親戚に配り 家でも連日 筍料理が続く。
昨日は、お好み焼きにも入れ きょうの春巻きにもたっぷり入れ、朝の味噌汁にも サラダにも♪
きょうの筍堀りはヤケに 疲れたなあと思ったら、一昨日長男家族と堀りに行った時 「よーい ドン!」で 孫たちと競争し、ムキになって走ったせいらしい。
今頃になって 疲れがくるとは、情けない。
明日は、ソフトボールの試合の予定だけれど また雨で延期になりそう〜残念!
気持ちだけは やる気マンマンだが、体重は自己最高記録に近づいていて、動きが鈍くなっている。
延期で幸い・・と言えるかもしれない。
PS. きょうは 夫の誕生日。
京都(三男)と神奈川(長女)方面へ発信しておいて!と夫。
ふたりとも 元気でやってくれているのは 嬉しいけど、お父さんの誕生日ぐらい覚えておいてやってよね( ;^^)ヘ..