2006年 4月 26日
肉団子生玉ネギサラダ
肉団子は、豚挽き肉・玉ネギみじん切り・塩こしょう・溶き卵・小麦粉をよくこね、丸くして 揚げ、砂糖・醤油・酒・味醂・酢で味付けしておき、タレといっしょに 生野菜(キャベツ・生玉ネギ・パセリ)にかける。
布団に入って 本を読んでいると少し眠くなってくる。
さあ寝よう〜と電気を消すと、眠かったはずなのに あれっ 眠くなくなってる・・・?
でも そのうち眠くなるかなあと思い そのまま横になっているのだが いっこうに眠くならない。
ストレッチでも やってみよう。
声楽で教えてもらった腹式呼吸もやってっと。
こんなに一所懸命やったら、余計に眠れなくなるかなあと時計を見ると・・・
きゃ もう1時だ〜〜
隣から聞こえてくる規則正しい呼吸(いびき!)・・いいなあ。
もう仕方ないと (まさに 開き直り)もう一度 本を広げる。
新聞屋さんが来てしまった!
こういう状態だとストレスから 病気になるかも?!
眠れそうにないけど・・・眠る体制にならなくては〜と
何回も寝返りをうちながら 朝方 ようやく眠ることになる。
6時の目覚ましで起きるが、短時間しか眠ってない割には それほど気分が悪くなく 普通に生活ができている。今のところは。。。
2006年 4月 19日
ビーフシチュー
牛肉は、塩コショウしたあと 小麦粉をつけて焼いておく。
圧力釜で玉ネギと牛肉をよく煮込み、じゃがいも 人参はくずれないように、最初炒めておき あとから入れる。
夫が車通勤になり、息子も車で出かけると、頼りになるのは 自分の足しかなくなる。
そうなればそうなったで、歩く 歩く♪
少し 遠いところには自転車で行けばいいんだし。
思考のほうは、車があるのが前提になっていて あそこへ行って ここへ寄って・・・・
と知らぬ間に 車で〜と考えていて 苦笑。
これまで 夫は帰りは駅から歩いてきたので、いい運動をしていたが、私は歩くことが少なかった。
これからは、逆に私のほうが歩くことになりそう。
2006年 4月 18日
生玉ネギ添え 豚肉の野菜巻き
人参 牛蒡を軽く茹で、塩コショウした豚肉で巻き、最後を水溶き小麦粉でつけて 焼く。
肉が焼けたら 酒・砂糖・醤油・味醂で味付けし、余ったタレを玉ネギにかける。
ちびまるこちゃんの実写版をやっていた。
大人だけで 観るのもねぇ・・・
しかし 子役達 ほんと 演技がうまい!!
なんて 言いながら とうとう 最後まで観てしまった。
ゲラゲラ笑ったり ちょっと涙したり〜
2006年 4月 15日
チキン野菜チーズ
?鶏もも肉は、一枚を三切れに切り、皮をつついて破る。
?塩こしょう 酒・にんにくをこすりつけて、しばらくおく。
?小麦粉を両面に薄くつけ、焼く。
?舞茸を炒め、トマト、じゃがいもを加えて さらに炒め、キツネ色に焼いた鶏肉の上にのせ チーズをかけて チーズが溶けたら OK♪
昨夜は、志太近辺の音楽家のコンサートに行ってきた。
私の声楽の先生も出られた。
いいお声!
ほとんどの人が、肩を出しているドレスだった。
今年 教室の発表会を!という話があったけど、ああいうドレス みんな着るのかしら?
私も着てみたいけど、”ソフトボール肩と腕 ”では 似合うはずもない。
手袋してない右手だけ 小麦色になるし。
舞台に立って 歌うなんてこと考える以前の問題
→ムリ!
午前中 ムキムキの肩に腕に みがきをかけてきた・・・
というより、ついた脂肪を少しでも落とすべくがんばってきた。
いよいよソフトボールシーズン到来♪
2006年 4月 14日
コーンシュウマイ
玉ネギもだけど、コーンをたっぷり入れると味がまろやかになる。
豚挽肉に 塩・醤油・酒・ゴマ油・砂糖・しょうが汁・片栗粉を適宜入れ、よく練り 皮に包んで蒸す。水が沸騰後 11分でできあがり。
夫はこの4月から車通勤になった。
これまで 夫を車で駅まで送り、帰ってくると犬のクロにちょっとだけ ドッグフードをあげるのが 日課になっていたので、クロは戸惑っているようす。
車を止めるか止めないかのうちに「わーい!! はやく はやく ちょうだいよぉ」とばかりに 跳びはねて喜んでいたのだから〜
今は、夫は車で出かけるので、門のところで車が見えなくなるまで 見送る。(^o^)/~
(前より 少し遅いので、)時間も違うし、私は姿を現すけど 違う方を見ているし・・・
ついでにあげる時もあれば、そのまま 家に入ってしまうこともある。
クロとしては いつ ねだったらいいのか??わからないでいる。
「あたしの朝のおたのしみ・・どうなってるの?」
きっと そう言ってるんだろうな。
クゥーン クンクン・・・遠慮がちに鼻をならす声がカワイおかしい。
2006年 4月 11日
わかめ 豚肉入り ネギぬた
母が作ったわけぎを沢山もらってきた。
両手でつかんで よいしょと引っこ抜くと「もっと 持ってきな」と言うので
また 同じくらいつかんで 抜くと〜「あと 一株!」
母の言うとおり抜くと ひとかかえほどあった。
とても 一度に食べられないので、夫が畑へ いけてくれてある。
味噌汁に 納豆にと〜 セッセセッセと入れて食卓に出していたら
とうとう 息子が「また これか・・最近 なんにでも入ってるねぇ」とため息混じりに言う。
ドイツでは、主食代わりのようにじゃがいもがよく登場していて、もう いい・・・と思ったが。
ネギは脇役だし〜でも 息子に言わせれば脇役らしからぬ量でそれぞれのおかずに 入っている!!と言いたいのだろう。
確かに それは 認める。
わけぎと言えば、”ぬた”は まず作らなくてはと思っていた矢先に苦情が出てしまったので、(わけぎだけで作るつもりだったが)息子が好きな肉やわかめを入れ、人参もちらしてみた。
味付けは、白味噌・砂糖・酢で。
”ドイツ旅行記” ようやく後半に入りました。
おひまなときに 覗いてみてくださいm(__)mペコ
http://kun.veritas.jp/refresh-germany4.htm
http://kun.veritas.jp/refresh-germany5.htm
2006年 4月 02日
ポテトオムレツ ドイツ風
?溶き卵に茹でじゃがいもをいれ、塩 砂糖で味付けし 焼く。
?バターで椎茸・ベーコンを炒め、ホワイトソースからポタージュスープを作り ?を入れる。
上膳据え膳三昧の楽しい日々に終止符。
ドイツ料理は、おいしいものもあったが、う〜〜ん。。。。
やはり 日本の料理は、最高においしいと再認識した。
一度 ドイツ人が作った中華料理を食べたが、なにこれ??って感じで、
正直 おいしくなかった・・というよりまずかった。
ドイツ料理にじゃがいもは つきもので、まるで主食のように 毎度、デ〜ンと存在する。
このときは、珍しくじゃがいもは ない♪と思ったら、オムレツの中に しっかり 入っていて。
でも これは みんなおいしいと食べていた。
実際は、スープではなく ソース感覚で 下に入れてあったのだが、
ちょっと ここは アレンジ。
ブロッコリーは、もう ほとんど開花してきている。