2006年 1月 31日
小松菜のごまあえ
最近、このブログや画像掲示板に 広告のリンクが貼られるようになった。
それは そういう契約でしていることなのだが。
それをクリックすると、いくらかの広告料がプロバイダーのほうに 入るのだそうだ。
その広告は、ページの内容に合うようなものが感知されて 貼られるというから 面白い。
前日のコメントを開いたところの上には、「全国飲み歩きマップ」なるサイトが貼られていて 苦笑。
お閑の折には、皆さん クリックして 覗いてみてください。
2006年 1月 17日
根菜類炊き合わせ
里芋・蓮根・人参にこんにゃく・昆布。
昆布と鰹削り節で 丁寧にだしをとり、砂糖・醤油・酒・味醂で味付けしコトコトコト♪
4人と6人のふたつの新年会の幹事になっている。
場所は 大体決めてあったのだけれど、いつやろうか躊躇している。
お父様が亡くなられたり、お孫さんが仮死状態で生まれ人工呼吸器をつけていたり・・・
星野富弘さんのカレンダーを昨日 換えた。
枇杷の花の絵と〜詩は
雨を信じ 風を信じ
暑さを信じ 寒さを信じ
楽しみを信じ
苦しみを信じ
明日を信じる
信じれば
雨は恵み
風は歌
信じれば
冬の枝にも
花ひらく
暑さを信じ 寒さを信じ
楽しみを信じ
苦しみを信じ
明日を信じる
信じれば
雨は恵み
風は歌
信じれば
冬の枝にも
花ひらく
2006年 1月 14日
大判薄切り大根サラダ
大根の切り方や、塩にしてしんなりさせるか 水にさらすかにより、大根サラダの味が変わってくる。
これは、薄切りに大きく 切って、塩にしてから サラダにしたもの。
正月の写真を整理しプリントアウトして、今度会ったときにあげようと、兄弟・息子の分をわけ それぞれにファイルした。
母のは・・ ちょっと迷ったが、今回 分けなかった。
兄の分を見れば、それで良さそうで。
どれも、いかにもくたびれた年寄りという感じに写っている写真を欲しいとは思わないかなと思ったし、管理能力も落ちている。
正月にみんなが集まったとき、お年玉の袋と財布を前に、誰にどれだけ 入れたらいいのか?頭が混乱しているようすだった。
最後には、「ちょっと 来て」と私を部屋に呼び、袋に入れ 名前を書いてと言う。
「大学生には一万円入れてやって♪
あげられる孫が大勢いて あげられるお金があって 嬉しいことだよね、あげられるときが 花よ!」
と母の背中をなで 顔を覗き込むと
「そうだよね!」と笑って 5千円札をひっこめた。
母を見ていると、こうはなりたくないと思うところもあったりするけれど、年老いて 同じような状態になった時、初めて理解できることもあるに違いない。
2006年 1月 07日
冬野菜ビーフン
かぼちゃ・椎茸・水菜・人参・ブロッコリーなどの野菜とビーフン。
塩コショウ・最後に 醤油をたらっと かけて炒める。
三男の茶碗と箸を 戸棚の少し奥にしまう。
今度 使うのは いつだろう・・・
三男が 疲れているようで 虚無的なことを言っていたのが 気になって、
長女宛てのメールに 心配だ・・と書いた。
「悩まない若者なんて気持ち悪いよ.
悩めるなんて健康健康!
ちなみに私は若者ではないので,もう悩みません.」
と メールが返ってきた。
ヾ(@^▽^@)ノわはは そうだ、そうだよね!
大学生といつも接している娘の言うことなので、説得力がある。
思えば、長女も他の息子達も みんなこの頃は、不安定な精神状態だったっけ。
しかし、お姉ちゃん まだ 見た目 若者よ・・よく悩むこの母は 精神だけ 若者??