2005年 4月 26日

筍寿司ごはん


寿司ごはんにした。
「これから 筍がまた 食べられるんだ♪」と息子。
長男家族も来て、にぎやかに〜


JR脱線大事故のニュースを見ながら、
「人の命は、一瞬先も どうなるやら ほんとは わからないものなんだよね」と話すと聖書に そういう意味の箇所があったねと 息子が 聖書を持ってきた。
大学の入学式の時もらったというギデオンのもの。
線がひいてあった。
気をつけて 目を覚ましていなさい。
その時がいつなのか、あなたがたにはわからないからである・
・」
(マルコによる福音書 13章33〜37)
小児洗礼を受けたが、高校生ごろから 教会に行くこともない息子だけれど、小さな種が残っていることを 時々 感じることができて 嬉しい。




投稿者: kun - 午前 10:09 | コメント(2) | 固定リンク