2005年 12月 28日
牡蠣シャケ野菜のホイル焼き
?ホイルにバターを塗り、たまねぎ・人参・エノキダケ・椎茸・甘塩シャケ・牡蠣・レモン汁・酒・バターを入れ、包む。
?予熱済みの250℃のオーブンで25分 焼く。
?大根おろし・醤油・酢を混ぜ 温めたタレをかける。
この1ヶ月 降水量0の静岡県。
富士山は すっぴん!という見出しが新聞に出ていた。
いつもどおりの寒い冬という感じだけど、富士山は雪化粧もしていない。
アスファルト コンクリートの少ない家の周りは、カラカラの砂漠状態で砂ぼこりが 舞い上がっている。
そんな時、家から50メートルぐらいの所にある 田んぼをはさんだ筋向いのアパートで 殺人事件が起こった。
被害者も加害者も 20代後半の同居人。
人は 程度の差はあれ ほとんど誰でも 誰かに対して憎しみ 恨みは、持ってしまうものかもしれないけど、人を傷つけたり命を奪ったりすることは、どういう理由があろうと絶対 してはいけない。
親は子供に 折に触れ 徹底的に教え 深い意識の中に植え込んでいかなくては。
隣組にも入ってない人たちだったので 顔も知らない。
TVのニュースのワンシーンのような光景が見えても、すぐ近くで起こったことが信じられない・・・
ショッキングなできごとだった。
2005年 12月 19日
生姜ダレでトロカツオ
たっぷりのすった生姜に、酢・醤油を混ぜたタレをかけて〜♪
大根や水菜も カツオを通して流れ込んだタレで いただく。
新鮮な魚を食べるとき、焼津で暮らしていて 幸せ★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜と思える。
焼津人は、マグロは、「トンボ」「バチ」「キハダ」「ミナミ」などと種類で よぶ。
刺身大好きなので、こちらに引っ越してきて すぐ 私も覚えた。
以前 インドネシアの人たちが遊びに来た時、おいしい刺身類をたくさん用意し、手巻き寿司を食べてもらったことがある。
刺身を食べたことがなくても、食べたら きっと 好きになるだろうと思ったのだったが・・・
誰も刺身には 手をつけず、卵と野菜ばかり 食べていた(・・;)
2005年 12月 11日
キムチ鍋
自家製野菜は、ネギ・大根・水菜・パクチョイ・春菊。
その他 人参・牡蠣・鶏肉・昆布・なめたけ・キムチなどを入れ、味噌仕立て。
何を書こうか・・
と考えていたら、キーボードに手を置いたまま うつら うつら してしまった。
この冬 初めて ファンヒーターを出してつけた。
冬って いいな。
冷たい風のなかを犬散歩してきて 部屋に入ったときの このあったかさ。
気持ちいい。
2005年 12月 09日
焼津風 生春巻き
まさに 今 旬!!の水菜・大根をメインに、ハム・チーズ・人参 そして、焼津ならではの黒はんぺんを(霧吹きでぬらした)ライスペーパーで 巻いて♪
ベトナム仕込みのタレをつけて いただく。
今週は、植木屋さん見習いもどきの時間をもった日々だった。
「好きなように 切っていいよ」と言う夫のおことばに甘え、楽しく 木々と語りながら 剪定した。
「ああ・・・こんなに虫につかれて・・ごめんね〜来年は ちゃんと消毒してもらうからね」
「この枝 切るけど、春になったら ここに新芽を出すんだよ!」
・・・・・・・・
風が強いきょうのような日は、高い脚立のてっぺんに立つとゆらゆらして怖い。
でも、きれいにしたいと思う気持ちのほうがわずかに上回り 克服できた。
シルバーになったら、植木屋さんで登録して 貢献できるよう勉強したいな♪>いつもの気まぐれ?!
2005年 12月 04日
イカ大根煮
?大根は、米のとぎ汁で茹でておく。
?イカを醤油・砂糖・酒の味付けで煮る。
?イカをいったん出し、煮汁で煮竹輪 大根をゆっくり コトコト 煮る。
?大根に味がしみたところで、イカを戻し 煮る。
先週から 暇を見つけては、植木の手入れをしている。
これまでは ほとんど 夫任せだったのだが。
ハシゴから 落っこちないように気をつけて〜と夫は言うけど 私が夏向きに?切り過ぎてしまうことを心配しているようす。
昨日ときょうは、少しの時間だったが、夫の助手をして 教えてもらった。
植木好きだった義父や父が生きていたら、私たちのこんな姿を見て 喜ぶでしょうねぇなんて 言いながら。
義父が植えてくれた木がほとんどで 元気なころは剪定に来てくれたものだ。
弟子入りして 教えてもらっておけば 良かったと今になって思うけど、仕方ない・・
そのころは なんの興味もなかったのだから。
2005年 12月 03日
大根サラダ
いよいよ 大根が採れるようになった。
大根・人参を千切りにし、ブロッコリー・昨夜のサツマイモの天ぷらの残りを切り シーチキンを一缶 混ぜた。
ドレッシングは、オリーブオイル・酢・塩・マヨネーズ・醤油。
掲示板を閉じて まだ半月ほどしかたってない。
きょうは、画像掲示板も閉鎖することにした。
掲示板を開くのが、ワクワクするほど楽しかったころもあったが、最近では 「また ヘンな書き込みがあったら 嫌だなあ」と思いながら 開けることが多くなっていた。
今、あるのが当然だったものが なくなってしまった寂しさと 余計なストレスから解放された安堵感が、胸に押し寄せている。