2005年 11月 28日
千枚漬け
?カブを薄く切り 少し 塩をふっておく。
?酢・砂糖・みりんを合わせ、砂糖が溶けるように 火を通す。
?昆布を切り、拭いて カブの間に入れ、?をかける。
*食べる時 スダチを混ぜると また 違ったおいしさがある。
お酒が入ると、つい本音で 話すことが多い。
それは、思っていることだろうけど、思いのすべてを語っているわけではない。
自分もそうだから、人の言葉もそうだろうとは思う。
そんなものだろうとは思うけど、(お酒が入らない場合でも、)ひとたび 放たれたことばは、その人の思いを乗せ、人によって違ったりもする受け止め方をされ、人の心に入る。
昨日の中部地区ソフトボール役員懇親会は、和気あいあいのうちにソフトボール大会が行われたが、あとの宴会は 長々と続き(って 自分が勝手に2次会にまで出席してたんだけど)結局 最後に このHPのことを酔いどれAさんから いろいろと批判的に言われてしまった。
ひとつぐらい ほめてくれればねぇ・・
でもねぇ〜ひとつほめられると 他の批判は帳消しにしてしまう単純な性格だから、やっぱ ボロクソに言われたほうが良かったのかな。
そういう見方もあるということは、謙虚に受け入れよう。
きょうは 静かに過ごしている。
2005年 11月 15日
小芋
八頭芋についている小さな芋を 塩茹でしたもの。
徳島の友人の結婚式に行く途中、京都にいる三男の所に1泊した次男が、帰ってきて 言うことには、ベッドに寝かせてくれて 朝食まで 用意してくれたのだそうだ。
「朝ご飯なんだったの?」と興味津々で聞くと
「ツナごはん〜♪」
「他には?」
「それだけ〜〜 卵ごはんか 納豆ごはんか ツナごはんの中から選んで!と言うから ツナにしたんだよ」
と言うので 笑ってしまった。
(が、三男のやせた身体を思い出し ちょっと 心配になった母であった)
週末には、即席味噌汁や 野菜を(茹でて) クールで 送ることにしよう。
2005年 11月 04日
柿はさみ蓮根フライ 他
(クリックしてください。やはり また 元に戻しました。)柿にねりがらしをつけ 蓮根で はさんで揚げた。
あと 牡蠣とナスのフライ。
「こんな(へんな)の食えるかよ!」と食べようとしない息子だったが、「食べてみもしないで なんて 失敬な!」と言うと 半分だけ食べた。
それっきり。
夫も、おいしいということばは出なかったが、まずいということばも飲み込んでしまったようだった。
さすが、礼儀を心得ている。
あっ でも 試してみる価値 あります!
甘さのなかに ぴりりと辛さが含まれていて 美味〜と私は思った。
女性向きなんだね〜♪