2005年 10月 22日
焼きいも
子供たちが小さかったころは 近所の子達もいっしょに、焚き火をしながら 焼いたものだった。
焚き火の周りで 子供たちは 跳び回って遊び、親同士は その様子を眺めたり、あたったりしながら おしゃべりをした。
焼けると棒で取り出して、アツアツを ほおばるのだ。
あのほっこりした焼き芋おいしかった!
焚き火は ぬくぬくあったかくて。
アチッアチッと言いながらも 子供たちは自分で皮をむき、手や口の周りを黒くして食べた焼き芋♪
今は、野焼きの類は 禁じられているので、そういうことも できなくなった。
厚手のこんな鍋が 活躍中。