2005年 7月 29日
梅ゼリー桃アイスクリーム
梅ジュースに みかんを入れ、ゼリーを作り、桃やアイスクリームを添えて〜♪
フィンランド出身の宣教師さんは、お花が大好き。
今 休暇で国に帰っている。
出かけるころは、パンジーなどの春の花がたくさん咲いていたが、
もうそれらは、枯れてしまっていて、空いた鉢がいくつもあった。
養護学校の生徒が育てた花の苗を夫が買ってきてくれたので、
昨夕 植えてきた。
20本ほどの苗をどういうバランスで植えようか・・
帰ってきたとき 秋の花たちが出迎えてくれたら、きっと嬉しいだろうな・・
などと考えながらの作業は、汗だくで 多少 蚊に刺されても 楽しいものだ。
教会の横のおばあさんが
「先生が、乾いていたら 水をあげて〜と私に言ったから 気をつけて見てるんだけど
朝と夕方5時の2回 水を遣りに来ている人がいるんだよ。時々 違う人が来るよ」
と話しかけてきた。
ここにも あそこにも 見守ってくれている人がいて
人と人をつなぐ役目をしているかのような花たち♪
2005年 7月 16日
梅ジュース
3kgの梅を洗い へたをとり、2キロ弱のブラウンシュガーを入れ、10日ぐらいたったころ 梅を取り出す。
写真は、取り出しているところ。
梅ゼリーを作ったら、梅ジュースがあまり 好きでない夫にも 好評だった。
昨夜は、ペレスプラード楽団のコンサートに 大井川ミュージコへ 行った。
満席のお客さんをぐるりと見回すと、50代から 70代前半ぐらいまでの人たちが 多かった。
懐かしい曲に 思わず 足でリズムをとって〜♪
〜ウーッ マンボッ♪
ダンスも 軽やかに 華やかに〜♪
「マンボNO.5」は、中学の時、ブラバンで1年かけて 練習したっけな。
なかなか合わなくて、演奏会では さぞ聴き苦しかったことだろうが、聴く人の気持ちにまで 思い至らない子供っぽさで ただただ 一生懸命やっただけだった。
昔を思い出したりしながら 楽しいひとときを過ごした。
帰宅してから、夜の農道をクロと夫と散歩した。
闇の中に 汗をかきかき 歌いながら マンボ(らしき踊り)を踊るおばさん ひとり。
「いっしょに 踊りたかったの?」とおじさんは、笑いながら言った。
「うん 踊りたかったの!」
おばさんは、時々 ゼイゼイ言って 休み休み 踊っていた。
┗(`o´)┓ウーッ┏(`○´)┛ハッ┏(`o´)┓マンボ┗(`O´)┛ホホッ
おじさんも、つられて ちょっと踊っていた。
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ