2005年 7月 22日
(桜海老)冷やし中華
錦糸玉子・フライパンでささっところがしたウインナーソーセージ・茹でインゲン・もどしたわかめ これらは、先に用意しておく。
きゅうり・オクラ ・グリーンレタスを切り、載せる直前に 青ジソを千切りにする。
きょうは 胡麻ダレ♪
誕生日だったけれど、息子が留守だった数日前の休みに
外食し(私から提案) ワインで乾杯して 祝ってもらったので、
特別なものは作らず 静かに過ごした。
それどころではない・・という雰囲気が息子にはある。
当然だ!と思う。
夫にも ある・・家族の誕生日なんて 覚えてられるかい!
考えること やらなければならないことが いっぱいなのだ。
こちらは そんな のんきにしてられないんだよという空気・・というか現実。
当然だ!と思おうとしている。
今年は、もう祝ってもらったし。
いいんだけど・・「おめでとう」のひとことがあったらな・・
その日を覚えてもらっていることって、大切に思っている
ということの裏がえしでもある・・と私は感じてしまう。
他のことに頭がまんぱんで、結婚記念日も含めて 家族の特別な日など
インプットされる空間がないだけなんだと。
よく わかっている。
それなのに なぜ 寂しさがいつも 押し寄せてくるのか・・
これは、私自身のひねくれた思いに問題があるのだろう。
2005年 7月 19日
野菜いっぱいパスタ
オクラ なすなど採れた野菜や 冷蔵庫に残っていた野菜 全部 あつめて♪
最後に レタスをいれ ざっと炒める。
次男が論文式試験のために この休み中 いなかった。
目の前には いないけど、何をしていても 心の中に デンと存在していた。
無事ついたろうか・・
体調は いいだろうか・・
ハプニングが起きたりしてないだろうか・・・
なにを食べたんだろう・・
一日目が 終わったころ メールを送ると〜返事なし。
返信できないほどの 失敗をしてしまったんだろうか・・
私に できることは 祈ることのみだった二日間が終わった。
強い精神力があるからこそ 続けられる受験生生活。
とはいえ、あまりに過酷で 見ている方がつらくなる。