2005年 6月 21日

揚げだし豆腐の大豆あんかけ


木綿豆腐の水を切り、小麦粉 片栗粉(半々)をつけ 揚げる。
だし汁に醤油 酒 みりん 砂糖少々の中へ、人参 茹でた大豆 コーン♪
火を止める直前に ピーマン 小松菜を入れ 最後に水溶き片栗粉でとろみをつけ、豆腐にかける。


グルテンミートを購入した三育食品で 初めて買った大豆が とっても美味で、ひとり感動していたところへ息子が入ってきた。
「はぁ〜老人食かっ・・・ニクタベタイ・・ブツクサブツクサ」
はいはい 明日は、若者料理(?)にしよう♪
夫とふたりになったら きっと こういう料理ばかりになるのかもしれないな。





投稿者: kun - 午前 08:27 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 6月 20日

じゃがいもと一口がんもの煮物


じゃがいもをオリーブオイル少々で 軽く 炒めてから 煮る。
玉ネギ 一口がんもは じゃがいもがある程度 煮えてから 入れる。


迷惑メールは、開かず 削除しても 懲りずに毎日くる。
いろいろ工夫?して 知り合いからのような件名にしてくるので 油断できない。
きょうは、画像掲示板にいかがわしい画像が 貼られていて すごい ショックで 悲しかった。
アドレスから 男性だと思っているのか?
今後 画像掲示板にも 毎日 貼られるのではないかと 怖くなる。
しばらく 休んだほうが いいかなあと考えてしまった。



投稿者: kun - 午後 04:03 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 6月 15日

きんぴら(残り物集合!)


ごぼう 人参、少しだけ残っていたグルテンミート あぶらあげ エリンギ 蓮根を同じような形に切ったものを固い順に ゴマ油を敷いた鍋で ざっと炒める。
砂糖 醤油 酒 味醂 水も少し入れ、時々かきまぜながら煮る。
最後に ゴマ とうがらしを入れる。


M・ジャクソンが無罪。
喜んでいる人は 多いだろう。
我が家にもひとりファンがいて 喜んでいる。
生い立ちを知ると(確かかどうかはわからないが)気の毒にと思う。
子供のころ親に「お前は 醜い」と言われ、顔にコンプレックスを持っていたのだそうだ。
それで、あのように整形をしたと。
5歳ぐらいから、周りの子供たちが遊んでいるのを横目にうらやましく思いながら 歌って踊って働き、財は手に入れたけど、失ったものも 大きかったに違いない。
満たされなかった思いを埋めようと、子供たちの為に ネバーランドを造ったりしたが、それが また 誤解を生む要因にも なってしまった。
M・ジャクソンに限らず、誰でも ひととおりの道しか 歩いて来れないのだから、自分が歩むことができなかった道への憧れ、羨望は 多かれ少なかれ持つものと思う。
その思いを 心の中で どう処理するかということが、その人の人格の一部を作っているということも言える。
子供のころは、親によって 選択されることが 小さいことから大きいことまで かなりある。
親の価値観 考え方が子供の生きる方向を決めてしまうこともあるのだから、心して子育てをしてほしいなあ。(自分は もう ほとんど終わったつもり)







投稿者: kun - 午前 09:32 | コメント(8) | 固定リンク

2005年 6月 08日

冷奴


木綿豆腐に、初採りきゅうりと納豆 お気に入りのキムチに 青ジソをパラリ〜♪


これから 冷奴がおいしい季節。
トッピングを いろいろ工夫するのは 楽しい。
豆腐が隠れてしまうくらいに たっぷりのせているうち 豆腐サラダに変更ということになったり(*^^*)
昔 実家のある村に お豆腐屋さんが一軒あった。
白い割烹着姿 にてぬぐいで姉さんかぶりをしたおばさんが ”しょいかご”に 豆腐を入れて、売りに来ていた。
母は、あげや豆腐など よく 買っていた。
豆腐を傷つけず じょうずに お鍋に入れるおばさんのあざやかな手つきを あがりばなに座って 子供だった私は (手品を見るように) すごいなあと思って見ていた。
売りに来ない日は、ボールを持って 買いに行かされたこともあった。
おばさん お元気なんだろうか・・・ひとつ年上の女の子がいたが、今 どうしてるのかな・・
あの木綿豆腐と同じ(ような)味の豆腐を、決めて いつも買っている。




投稿者: kun - 午前 09:29 | コメント(8) | 固定リンク