2006年 3月 14日

サバの味噌煮




ー昨日より つづくー
午後になり、お茶をはじめ食品類などを送ったことを、メールで知らせ
「授業料1年分だと14500円安くなるんだけど どうしよう?
ところで どういう理由でやめたいの?」とさりげに書いた。
すると 返事
「ありがとう。じゃあ一年分でお願いします。
大学の話は冗談だよ!やめないように頑張ります。」
って〜。
このメールのことを早速 知らせると
父親「ああ〜よかった♪」
兄「冗談で そんなこと言うなよ!」
”大学をやめたいと子供が言ったとき”という(薄い)本が書けるくらい 
いろいろ考えてしまった母であった。

投稿者: kun - 午後 11:38 | カテゴリ: 魚介類 野菜おかず
コメント

ぎかく:

私が「(単に)大学をやめようかな」と考えてるような状況だったなら、
おそらくあのようなセリフにはならなかったでしょう。

ま、この際ですから、いろいろと考えてしまった母としては、
予断も(油断も?)せず、いくつかの仮説をもって見守っていけばよいのではないでしょうか。(^ ^ゞ
(2006年 3月 15日 午前 09:44)

よしひろ:

自分の子供からそんなふうに言われたらどうするかと、考えてました。

冗談でそんなこと言うかなぁ?やはりある点では本心も少しはあったかもしれないと思います。

親は保護者であると同時によき相談相手でもありたいし、よき友達でもありたいですね。

一番近い隣人ですから・・
(2006年 3月 16日 午前 07:53)

kun:

★ぎかくさん
大学を辞めないでほしいと願っている
親を心配させたくないと 自分の気持ちを押さえすぎてしまっているなら かわいそうだなあと思っています。
自由に やりたいことをのびのびやってくれれば いいなあ。

★よしひろさん
そうなんです〜 将来の結婚を含めた生活・就職などなど あれこれ思うと 今 ここでいいのか?と考えているようです。
もっと 夢や希望をふくらませてもいいんじゃないかと思うのですが、案外冷静で。。。
ほんとに〜 よき相談相手でありたいものだと思いますが。
(2006年 3月 16日 午後 09:57)