2015年 2月 03日

シャコバサボテン



 母を楽しませてくれただろうシャコバサボテンが、母亡き後 空家と
なった家の外に 放り出されていた。
日照りの夏 水をあげる人もなく、台風のあとには 風をうけ 倒れて
いた。
枯れる寸前の所を家に持ち帰り、植え替えをして 大切に世話をした。
「元気がないね。。。枯れそうだね・・」と人に言われ続けていた3鉢。
やがて、黒ずんでいた葉の色がきれいな緑に変わり、蕾をつけ 昨年 12月 
咲き始めた。
淡いピンク(写真)と濃いピンクと 赤。
色がかぶってないところをみると、花を選ぶ時は母はまだしっかりしていたようだ。
冷蔵庫の中には、同じものがいくつも入っていたころなのに。
お花が大好きだった母だったから、きっと、きれいだなあ かわいいなあと
眺めたんだろうな・・
 もう そろそろ終わりだ。
夜中 トイレに起きた時にも、玄関に電気をつけて 眺めたりするほど
毎日 楽しませてくれた。
こんな変わった形をしていたのね〜まるで ランのように美しい♪
また 来年も咲こうね! 
 3月 母の3回忌をやるという連絡が今日 入った。