2014年 5月 31日

筍とスナップえんどう、牛肉の炊き合わせ



 我が家の子どもたちが通った小学校の運動会。
長男の嫁も同じ小学校で、今年 孫がその小学校に入学した。
 海側の人たちが東日本大震災以来、こちらに引越してくることが
多いのと、学区が少し変わったこともあり、昔3クラスだったのに
今は1年生が5クラスもある。
ギャラリーはジジババも含め家族でいっぱいで、暑いったらなかった。
 午後は行くのをパス〜一緒に行った1歳の孫にとっては、音楽とも
いえないような大きな音と暑さはかわいそうで。

投稿者: kun - 午後 01:07 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 29日

(はっぱ)ドーゾ! ありがと♪



 今週火曜日から、嫁と孫が来ている。
イクメンの息子が仕事が忙しいので、一週間ほど こちらで待機?
ということになった。 来月は、嫁の実家へお世話になるということだ。
 1歳の孫に、癒される日々♪
眠っている姿だけでも、息子は見たいだろうと思うとかわいそうだが
妻と娘が楽しく過ごしていてくれれば それが自分の幸せだとけなげに
言い、仕事を頑張っている(T_T)

投稿者: kun - 午後 08:59 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 25日

豚ローススナップえんどうにんにく焼き



 市内にある自衛隊基地で航空ショーがあるらしく、ものすごい騒音をたて
隊列を組んで飛ぶ練習をここのとこ何日かしている。
 息子の家の犬ラッキーは、大きい音がにがてで恐がる。
かわいそうになあ・・・と思って 空を眺めていたその頃、学校で(孫の)
ケンもラッキーかわいそうだなあと思っていたと言っていた。
授業中だとしたら、先生の声もかき消されてしまうような音だ。
ここはショーが終われば静かになるからいいけれど、始終こんな音がしている
ところは気の毒・・・戦争になったら、恐さはこんなものじゃないんだろう(-_-;)


投稿者: kun - 午後 03:20 | コメント(2) | 固定リンク

2014年 5月 21日

コンボルブルス



 19・20日と空いてるから、伊豆にでも行こうか・・と夫が言ったのを聞き逃さず!?
料理の美味しさで人気のホテルをネット予約。
ゴールデンウィークも終わり、平日でもあったので、温泉も貸し切り状態だった。
 伊豆の国市かつらぎ山にローブウェイで上ると頂上は公園になっている。
壮大な富士山を前に、緑に包まれ 小鳥のさえずりを聴きながらの足湯でのんびり♪
 江川邸や反射炉は初めてではないけれど、忘れてしまっていることも多く、違う視点から
眺めることができたりで、なかなか見ごたえがあった。
ジョン万次郎が江川英龍の家臣となり、住んでいたこともあったとは知らなかった。
鎖国時代 漁師だったジョン万次郎は漂流し、アメリカでいろいろ勉強し洗礼も受けた人だ。
その実話を元に作られた三浦綾子さんの小説『海嶺』は、昔 読んで感動した本のひとつで
子どもたちにも勧めたりしたものだ、 
 
 連日 忙しい夫にゆっくりしてもらいたいと〜私が運転するつもりだったが結局 ほとんど
夫の運転(^_^;)




投稿者: kun - 午前 06:42 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 17日

バラ (ブラスバンド)

  

                       洗面所                 

 
 トイレ                   玄関戸棚
 
 バラが沢山咲いたけれど、昨日の強風でだいぶ痛んでしまった。
これは、その前日の写真。
内側に咲いている花を切って、洗面所やトイレ、玄関 台所にも
飾って楽しんでいる。
 風に負けないようなしっかりした支えで、しかもあまり目立たない
バラの優雅さを引き立てるような支えを作るのが課題。
とりあえず、家にあった古い市販の支え棒をしたが、気にいらない。 

投稿者: kun - 午前 11:35 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 15日

筍とスナップえんどう、がんもの炊き合わせ



 息子宅へ泊った。
朝早く 皆を起こさないようにそっと起き支度をして、6時半 出かけていく息子。
いつもは もっと遅いのだけれど、ゴールデンウィークをゆっくり楽しんだため
仕事がおしているようだ。
 6階のベランダから、(私が見ていることなど知らずに)自転車をこいで駅に
向かう息子を送った。
家にいる時は、子どもの頃から 姿が見えなくなるまで いつも そっと送るのが
日課だった。 
時がたち〜〜家族のため依頼者のために 頑張っているんだなあと、成長を感謝
しながら、健康で働けますようにと祈りつつ、その姿を眺めていたら、じわーっと
目頭が熱くなった。



投稿者: kun - 午後 09:18 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 11日

筍ごもくちらし寿司



 豊橋まで、車で行って無事に帰ってくることができて ほんとに良かった。
東名を使い 往復200キロほどを運転した。
どう行ったらいいのかわかっているわけではないので、ナビ頼り。
乗せている友人たちも、道はわからないし。
交通費節約のために、仕方なく運転することになったが、帰宅した時には
もう 心身ともにくたくたに疲れて、私の力の限界を超えていたと思った。
 それは、昨日のことで〜一日過ぎてみると、疲れもとれ・・場合によっては 
また運転を買って出てもいいかな?なんて思っている。
これから やれないことが少しずつ増えていくのは当然のことだが、なるべく
ちょっとでも 先延ばしにできればなあ(^_^;)
 

投稿者: kun - 午後 04:10 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 07日

紫陽花 『(妖精の瞳)フェアリーアイ』


 
娘から紫陽花が届いた。

 昨日、近所の花友と花の話をあれこれしていた時のこと、
昨年 娘さんから紫陽花をもらったと言う。
プレゼントなにがいい?と聞かれたので、花と答えたのだそうだ。
娘でないと言えないよねえ〜ちょっと変わった紫陽花で〜でも、その紫陽花に
今年 蕾がついてないと。
 なにがいい?と聞かれたら、私も花と答えるだろうな♪
と ほんのちらっとだけ 思った次の日、大好きなピンク色の(八重の)紫陽花が
届くとは、嬉しいかぎり。
うまく育てれば、ピンクから 深い緑に、 そして その後 赤っぽく変化していく
そうだ。上級者向けの楽しみ方と書いてあった。
う〜〜ん、ボキボキ←腕がなる。(^_^;)
 半日陰がいいというので、木の下に置くと、通りかかった近所のお婆さんが早速 
気付いてくれて、きれいだねえとほめてくれた。
しばらく 花の話をしたり 見たりした後、
「たくさんの種類があるねえ! わざわざ花博行かなくても、ここに来ればいいよ」
と冗談を言って 帰っていった。


投稿者: kun - 午後 03:01 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 05日

やまかけ唐揚げ



 3日は、デンマーク牧場グリーンズ フェア
今日は、筍堀り。
午後から雨が降るという予報だったので、朝早く出かけた。
孫たちと一緒で楽しかったけれど、さすがに疲れた。
 

投稿者: kun - 午後 10:01 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 04日

カリブラコア



 越冬したカリブラコアが咲きだした。
ネットによれば、「暖地では越冬することがあるが連作障害が起きて
枯れてしまうことがある」とあった。
花が咲き終わったら、植え替えをしなければ。

投稿者: kun - 午後 03:39 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 02日

カリフラワーとブロッコリーのごま味噌和え



 近所のお爺さんが通るたびに
「この花がきれいだなあ」と言ってくれる花がある。
オステオスペルマム。
またの名を ディモルホセカ。
「なんという名前だ?」と聞くから、答えるが
「覚えられないなあ」と言いながら・・・
「いい花だなあ、ずっと咲いてるなあ」とほめてくれる。
 今日も
「この花はなんて名前だ? きれいな花だなあ」
と言うので、私もいつも忘れそうになる名前なので やっとで
思いだしながら 答えた。
「一回 聞いたぐらいじゃあ覚えられないなあ・・・
隣のおじさんが この花の名前を聞いてきてくれというから
紙に書いてくれないか」と言うので
名前を書いた紙を渡した。
 

花の名前は、昔からあるコスモスやマーガレットなどのカタカナ名だと
わかるが、最近の花は難しいものが多くて覚えられない。

何日か前から咲き始めた朝顔を小さくしたような紫の花は、コンボルブルス
昨年あげたのが咲いているがもう少し球根を欲しいとKさんが言っていた
もう終わりそうな花は、トリトニア
紫のちょうちょのような花のクロデンドルムは、今年も咲いてくれるだろうか?
Tさんからいただいたギンギアイムは、今年は赤だけで白が咲かない。
サルビアは、いろいろな種類を持っている。
サルビアアンソニーパーカー(紫)、サルビアブキャナニー(ピンク)
サルビアコッキネア(赤)、サルビアファリナセア またの名をブルーサルビア。
サルビアシナロエンシス(水色)、サルビアグアラニチカ(紫と青)
サルビアミクロフィアホットリップス(赤白)
最初は覚えようとしたが、この頃ではあきらめて、ひっくるめて サルビアの
仲間ということにしている。

投稿者: kun - 午後 02:12 | コメント | 固定リンク

2014年 5月 01日

シラスサラダ



 20歳位 年上だけど、結構気が合う近くに住む人とランチに行った。
3年前に御主人が亡くなり一人暮らしになってから、夫が留守の時には 時々
誘い出すことにしている。
 週1 病院でやるなんとかの会、ミニデイが月2、一人暮らし老人食事会も月1、
老人会もあり、忙しいのだそうだ。 
 
 これからますます 高齢者が増える時代〜公的な支援のあるサービスを元気な
高齢者も皆で利用したら、国や地方の予算がいくらあっても足りない。
まず、さいわい健康を与えられている人は、その健康を維持管理することは高齢者
ひとりひとりの責任でやるべきだと思う。 
必要な人がサービスを手厚くうけられるためにも。
 
 いよいよ あと2年で高齢者の仲間入りだ。
その時になってみなければわからないこともきっとあるに違いない。
どんな景色が見えるのか楽しみのような恐いような(^_^;)


投稿者: kun - 午後 12:18 | コメント | 固定リンク