2008年 10月 23日

ねぎ豚肉

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 塩 こしょう 酒で肉を焼き、ネギを入れる。
居酒屋さんなどに行くと、「ネギマ」を注文することが多い。
(多かった・・と言ったほうがいいかな? この頃 とんと行かなく
なった。)豚肉をある程度のボリュームを持たせつつも、火が通り
にくいから、焼いていてネギが焦げない程度の厚さにしなければ
串で焼くのは難しい。それで、味は「ネギマ」風にして、時間差を
つけて焼いた。今年も、虫の攻撃をくぐり抜け、ネギが育っている。


 夜の犬散歩の途中、ファックスを借りるために(一応 そんな理由を
つけ)息子の家に寄った。まず ケンを抱っこしたが、とりあえず 先に
ファックスを借りようと ケンをジイジのそばにおき、立ち上がって 玄関
のほうに行くと、居間から泣き声がしてきた。私が、帰ると思ったらしい。
急いでママが連れてきて、私に抱っこすると泣きやんだ。
 まさか、孫が私の後を追うようになるとは!!
時々 会うだけなのに〜この人は自分のことを特別に大切に思っている
ということを認知してくれたってことなのよね♪
4人の子育て中は、どの子にも後を追われたが、そのころは それが
これほどに嬉しいとは思わなかった気がする。今は、これって なんて
幸せなんだろう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜としみじみ。
 よく 連れてきてくれるし、行っても自然に迎えてくれるママには、感謝
しなければ。やはり なんといっても子供にとってママが一番なんだし 
実際 そうなんだから、ママをたてていかなくてはいけないし、お姉ちゃんが
やきもちを焼かないように気遣っていかなくては〜と思う。
 




投稿者: kun - 午前 10:01 | カテゴリ: 肉類 野菜おかず
コメント

よしひろ:


どんないやなことも瞬間忘れるときですね。

うちの妻も何かと用事を作って孫のところへ行きたがります。しょちゅう来てるのにね。

私も先日 孫が帰るために外へ出てあわてて引き帰ってきました、そして私のホッペにバイバイとチュッとしてまた出て行きました。ははあ、今日の子守は合格点かと思いましたよ・・
(2008年 10月 23日 午後 01:27)

ミチ:

孫に慕われるって最高に嬉しい事ですね。私も経験があります。
三女の長男を次の子が生まれる時1週間預かり、退院してからも私の家で暫く過ごしたのですっかりおばあちゃん子になって、ある時夫と孫の家に行って帰ろうとしたらばあば、ばあばといって泣きながら「りょうちゃんも家へ帰る」って追ってくるんです。振り切って帰るその気持ちやるせないでした。その孫も高2になりました。昔の事なんか覚えていないでしょう。
くんさん、今の内ですよ。泣いて追い駆けてくれるのも!!思いっきり可愛がって上げて下さいね。

お孫さんを抱っこなされるんだから50肩も大丈夫そうですね。
(2008年 10月 23日 午後 10:59)

nagi:

可愛ゆ〜い孫だよね
一歳半の孫油断できない時期です
先日は風呂で顔からドボンと落ち大変娘が一緒でよかった又我家に来て私が食器を洗っているチョットの間に椅子から窓の網戸明け窓に立っているのを見た時スライデングのように腕を窓の枠にぶつけながら孫を抱き降ろしました、溜息が出る孫ですがこれが又可愛いのよ(^◇^)
(2008年 10月 24日 午前 07:53)

kun:

よしひろさん
ほんと その笑顔には、癒されますね!
”ほっぺにチュッ”で 寿命が3年?はのびるんじゃないですか?!(笑)
>うちの妻も何かと用事を作って孫のところへ行きたがります。
やはり そうですか!(*^_^*)
夫に「がまん がまん!」と言われ、毎日会いたいのをぐっと抑えています。

ミチさん
お孫さんたちといっしょに過ごされた愉しい思い出があっていいですね♪
子どもと違って、孫とは離れなければならないから 寂しいものですね。
私も、義姉が病気で入院したとき 赤ちゃんだった姪を半月ぐらい預かったことがあります。私のことを(うちの子どもたちがよぶので)「ママ」とよんでくれてました。兄が1週間ぶりぐらいで会いにきたとき、顔をみて泣き出してしまいました。兄はショックで 涙ぐんでましたよ。その子も24歳です。
50肩はうそのようにほとんどなおりました。お祈りのおかげです!ありがとうございました。

nagiさんは 5人ものまだ小さい かわいいお孫さんたちに囲まれていて、ほんとに恵まれていますね。
あふれるばかりの幸せがnagiさんのお顔の表情にあふれています。 
そうそう 事故には気をつけなくてはいけないですよね!ヒヤッとしましたね〜大事に至らなくてよかった よかった♪
(2008年 10月 24日 午前 09:48)