2014年 9月 29日

なすの味噌焼き煮



 逸ノ城の活躍にこの場所 相撲は盛り上がった。
相撲に興味もなく、幕内と言えば、お弁当をまず思い浮かべる私も今回 最後のほうは、御嶽山噴火のニュースに心を痛めながらも気になっていた。 逸ノ城の人柄などよくわからないが、日本語が堪能ではないせいも
あって、身体は大きいのにまだ少年ぽさが残るような感じが好感を与える。
 モンゴル人は、幕内で何人いるかざっと数えてみると44人中 13人☆約3分の1という数にびっくり!!モンゴル人は、ブルガリア・エジプトなどの人と違って、顔も日本人と似ているので、台所仕事などしながら ちらちらと相撲を見ている時には夫に「この人 何人?」と聞いてみなければわからないほどだ。
 高校の頃から、言葉もなにもわからない日本に来て、相撲にかける気合いだけでなく、日本の若者とは違うものがありそうだ。外国人枠があるプロ野球と違い、今後 どれだけモンゴル人が増えていくんだろうか・・・
 相撲を引退しても母国に帰らないで、日本人と結婚して 日本に永住
してもらいたいものだ。”草食男子””スイーツ男子”などと頼りな気な青年の呼び名までできてしまった島国日本をDNAから 変えていく力になるかもしれない〜って 言い過ぎ!? 

投稿者: kun - 午前 10:31 | コメント | 固定リンク

2014年 9月 10日

加賀野菜 金時草



 小学一年の孫から、夕方
「きょう あそべる?」と電話があった。
「うん あそべるよ! 自転車で来る?じゃあ、自転車でお迎えに行くね。」
 ばあばとじいじは、100%断らない。
たとえ種まきをしようとしていても、本を読もうとしていても、そんなことは
さておき 孫を優先する。
「突然だと、なにして遊ぼうか・・・ちょっと困るなあ」
とじいじは嬉しそうにつぶやきながら。
 2人で自転車を連ねて迎えに行って聞くところによれば、近所の友達の
所に遊びに行くと、もう他の子と遊ぶ約束があって 断られたのだそうだ。
 誰も遊ぶ人がいなくてつまらない時、うちに電話をかけてくる。
その声が、息子の子どもの頃の声を思い出させるような声で 懐かしさで
ジーンとする。


投稿者: kun - 午後 09:25 | コメント(4) | 固定リンク

2014年 9月 09日

ゴーヤ卵チーズ



 夕方、買い物帰りに会った人との立ち話の中で、「今日は、夫がいなかったのよ」というと「羽根 のばしたんじゃない?」と言われた。(^_^;) のびのび〜♪ って顔してたのかな(笑)

 

投稿者: kun - 午後 08:21 | コメント | 固定リンク