2010年 3月 31日

シイタケとアスパラのソティ

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 歯は、結局 神経が残っていたので神経をとり、まだ 治療中。
2歳の孫の心臓に穴があいているかもしれないので、検査が必要だということで
県立こども病院に行ったのは、10日前だった。
麻酔をかけて 検査するということで、薬を飲ませようとしたが拒否し、座薬に
したのだが〜いよいよ 少しずつきいてきて 足はふらつくのに、遊び場で遊びたくて
滑り台に登ろうとするは、抱っこしても いつものようにコトンと寝なくて大変だった。
検査の結果は、診た限りでは 穴はあいていないということで安心した。
 その二日後、寒い日だった。名古屋で用事があり、一日過ごした次の日、ケンは風邪で 
鼻水と熱も少しある状態だった。 普段なら そういうとき預かっても、風邪がうつったりし
ないのだけれど、私が疲れていて体調をくずしかけていたこともあって すっかり 風邪
をもらってしまった。 こんなひどい風邪をひいたのは、何年ぶりだろう。
鼻水に熱ぐらいは、これまでも たまにはあったが、それにのどは痛いし、喘息かと思うほど
咳きこむしで まいった(トホホ) 
 この1週間は、いろいろなことがあって そうそう毎日寝てもいられず。
人にうつしても困るので、顔半分ぐらい隠れる 大きなマスクで過ごしている。
 マスクをすると不思議・・・隣に人がいても、思いまでマスクで遮断されているような感じに
なる。「花粉症?」と聞かれたりすると、「うん」となぜか返事してしまったりする。
それで会話がとぎれても、許されるような気になる。
「あ〜〜はやく 帰って寝たいな」とマスクをしてないとき思ったりしたら、そんな表情になり
不快な思いを与えるだろうが、マスクは隠してくれる。
一昨日は、九州へ引っ越される牧師ご家族の送別会があった。
寂しくて切なくて・・・涙は見えても、鼻水はかくせるから 助かった。


投稿者: kun - 午後 03:15 | コメント(10) | 固定リンク