2006年 12月 15日

カキフライ


いただきものの生食用の牡蠣。
以前 あたってしまい ひどいことになってしまったことがあってから、生は怖くなってしまったので フライに♪
ドイツの青年も おいしい!!と沢山食べてくれた。


 牡蠣の生が怖い・・で”怖い”つながり。
実は、このごろ 怖い夢を続けざまにみている。
”怖い”ことって こんなに沢山あるんだなあと妙に
感心するくらいに・・。
いろいろな種類の怖い夢の中で 一番印象に残っているのは、私が さりげなく しかし正直につぶやいたことばが、相手を徹底的に傷つけてしまったということ。
口から出たことばは戻すわけにもいかず、取り返しがつかない!と・・血の気が引く感じがした。
目が覚めて、夢でよかったなあと思った・・そのときは頭が痛かったのだけれど、朝 起きたら なんでもなく 普通に元気だった。
潜在意識のなかに刷り込まれているものが、夢となって 出てくるんだろうか・・?
 


投稿者: kun - 午後 10:03 | カテゴリ: 魚介類 野菜おかず
コメント

とく:

今、牡蠣が美味しいですよね〜
我が家も先日、浜名湖の牡蠣を食べました。パン粉が無かったので、鴨にやるために取っておいたパンの耳でパン粉にして…(笑)これがまた、美味しいのよ!

悪夢は責任感じちゃいます。
私が変な事言ったから…
でも、ホントに、そういう意味で言ってるんじゃないんだけど、誤解されても仕方の無い言い方をしてしまう事ってありますよね。だから私は人がこちらが傷つくような事をいっても、別の意味だろうな!と、思うようにしているのです。(わが身を振り返って…)
(2006年 12月 15日 午後 11:47)

kun:

牡蠣フライは、牡蠣そのもののおいしさとパン粉の役割も大きいですよね♪
パンの耳は、最高ですね!
油にも こだわって、ちょっと高いけど、”べに花油一番しぼり”を使っています。
悪夢は、とくさんが言われたことは関係ないですよお(*^^*ゞ
きっと これは、現実に誰にもあることなんだと思います。
信頼関係ができていれば、悪くはとらなかったり とられなかったりするのでしょうね。
とくさんのように 流すことができるおおらかさは、持ちたいものだと思います。
(2006年 12月 16日 午前 08:19)

kiko:

牡蠣フライきれいに揚がってますね(^^)さすがですね!(^^)!
夢は、現実にはそうなったら困る、そうなりえない、潜在意識下の願望だと、私は捉えています。だから変な夢を見た時、夢の中で現実とは違う自分を演じてきて、ああすっきり(^_^)v
と、現実に戻ります(^^ゞ
(2006年 12月 16日 午前 09:00)

よしひろ:

お元気でしたか
牡蠣フライ美味しそうですね
(2006年 12月 16日 午後 01:38)

kun:

kikoさん
牡蠣フライは 水気が残っていると 油がとんで やっかいですよね〜少しだけ とんでしまいました。

夢のはなし・・
>ああすっきり
と思えるのは いいですね!
歳をとってくると その潜在意識が自然に外に出てくる気がします。
母を見ていると・・そうなったら 困るなあ。

よしひろさん
無事に戻られたようで 良かったです。
京都の秋は いかがでしたか?
また 写真など 楽しみにしていますね。
(2006年 12月 16日 午後 11:19)

慈慈:

ごぶさたです

くんさんが、誰かの言葉で傷ついたか相当のことがあったか、で見ることもあるようです

つまり、自分が傷つけたのではなく、自分が傷ついた場合、ということです。
自分の中に、抑えているものがあるとか・・
美味しいものを食べて、満足すれば見なくなるかも、ネ
(2006年 12月 17日 午前 12:36)

kun:

慈慈さん
おかえり〜♪

鋭い!!
さすが 洞察力がありますね。
自分が傷ついたこと・・・それに対し言いたいことを抑えているということはあります。
思い出して 朝っぱらから 涙が出ちゃった・・
美味しいものの味もわからないときも過ぎたので〜はーい  美味しいものを食べま〜す♪
ありがとう。
(2006年 12月 17日 午前 08:06)