2005年 7月 19日

野菜いっぱいパスタ


オクラ なすなど採れた野菜や 冷蔵庫に残っていた野菜 全部 あつめて♪
最後に レタスをいれ ざっと炒める。


次男が論文式試験のために この休み中 いなかった。
目の前には いないけど、何をしていても 心の中に デンと存在していた。
無事ついたろうか・・
体調は いいだろうか・・
ハプニングが起きたりしてないだろうか・・・
なにを食べたんだろう・・
一日目が 終わったころ メールを送ると〜返事なし。
返信できないほどの 失敗をしてしまったんだろうか・・
私に できることは 祈ることのみだった二日間が終わった。
強い精神力があるからこそ 続けられる受験生生活。
とはいえ、あまりに過酷で 見ている方がつらくなる。







投稿者: kun - 午前 10:10 | カテゴリ: 麺類
コメント

alice:

凄い具だくさんの栄養満点のスパゲティですね(*^_^*)
フォークとお皿もって私もご一緒に食べたいですぅ〜〜♪
(2005年 7月 19日 午後 01:11)

kun:

具は ほどよい具合に 入っているのが ほんとうは いいんですよね。( ;^^)ヘ..
味噌汁も 具沢山にしてしまいますが、息子たちは 気に入らないようです。
(2005年 7月 19日 午後 02:41)

よしひろ:

>あまりに過酷で
過酷さに耐えうる能力を備えた人は幸運でしょうね。課題に向かった経験は全て人生の肥やしとなることでしょう。
(2005年 7月 20日 午前 06:49)

kun:

忍耐が練られた品性を生み出し
練られた品性が 希望を生み出す
希望は 失望に終わることがありません。
(ローマ人への手紙 4〜5)

慰められる聖句です。
でも もうこのへんで カンベンしてやってくださいと神様に言いたくなります。
(2005年 7月 20日 午後 12:02)

よしひろ:

>でも もうこのへんで カンベンしてやってださいと

いいえ(と私は言ってしまう、ごめんなさい、しかし)、後になって、苦労を話せるのは良い苦労なのです。受験の苦しみは後で良い思い出となるでしょう。苦しみが良かったと感じるのです。他人に経験を話せる。しかし人生の中で一番辛い事は後になって、他人に言えない。これは尊敬する日本の一牧師の言葉で、わたしも同感です。そんな苦い経験でも後になって通って良かったと思います。

息子さんの幸運を祈ります。
(2005年 7月 20日 午後 01:20)

ぎかく:

いいよ(と私は言ってしまう)。(^ ^ゞ

(けして、よしひろさんのご意見に反論するわけではないのですが、)
思い通りの結果を出せないことだって人生にはあるわけで、
どんなに良い苦労とはいえ、まさか受験生のまま人生を終えてよいものでもないのでしょうし・・。
とまあ、そのあたりの事情なのでしょうねぇ、「過酷」なのは。

で、私のようなものにできることは、
無責任な思いをこうして述べることくらいなのですが。
ご子息のご健闘を切に祈ります。
(2005年 7月 20日 午後 05:05)

kun:

よしひろさん ぎかくさん
祈っていただいて ありがとうございます!
こんなときもあったなと いつか 懐かしく しみじみ 感謝しつつ 思い出せる日が くるといいのですが。
「失敗した〜問題を読み違えてた〜条文をまちがえて書いてしまった〜」
などと言っている息子に 
「来年があるから♪」
と つい 言ってしまいました。
発表は、10月です。
そのころ 静かに していたら・・・お察しください(ToT)
(2005年 7月 20日 午後 10:18)