2013年 1月 12日

軒下で元気な花たち



 6日ほど前にぐらした足は、家にあった湿布薬を貼って、そのまま 様子を
みている。 今日は、痛めたことを忘れてしまっていたくらい 回復している。

 次の日は、さすがに痛くて 足をひきずっていた。
歩行は 少し大変だけれど、階段の登り降り 車の運転は問題なしだったので、
車で歯医者にも出かけた。
 歯医者の近くの いつも利用している街の駐車場のおじさんたちは、すぐに気付いて
「足 どうしたの?」
「ねんざ(?)は 治りが悪いからねぇ・・・すぐに病院へ行ったほうがいいよ!」
山で足の甲を骨折したことがあってさあ〜〜〜などなど。
数年前 初めて止めたとき、帰りの道を聞くと、○○の広い通りに出るまでに、二つ 
「止まれ」があるから 気をつけて! 
たまに警察官が隠れているからねと教えてくれたりして(^^ゞ
毎回 そこを通るたびに、そのことを思い出して しっ〜〜かり 止まるようにしている。
 人通りの多い所にあるその駐車場は、間口もそれほど広くないので、駐車場に戻ろう
とした時、いつだったか 考え事をしていて 通り過ぎてしまい、すぐに気付いて あわてて
引き返したことがあった。
いつもと反対方向から 戻った私におじさんは 笑いながら言った
「どこか 用事があるのかなあと思って見てたけど・・・通り過ぎちゃったっけね!!」
 人のいない〜自動で駐車券を入れたり 支払いをしたりする駐車場が多い中で、こういう
駐車場は希少価値だ♪ 
おばさんの音声を入れてある自動の駐車場にはない、あたたかさがある。



投稿者: kun - 午後 12:19 | カテゴリ:
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